誠に申し訳ありません

　突然で申し訳ありませんがアカウントを削除したいと思います。
　ＢＡＤＥＮＤの方の残り二話追加すると言いましたが、ｇｏｏｄエンドだけ追加でご容赦ください。
　投稿して一週間でアカウントの削除を実行したいと思います。
　もう書かないでほしいとの感想がありましたが、この失敗を胸に刻み心機一転にて新たなアカウントに乗り換えて再出発としますのでご容赦ください。

日時：2015年10月04日(日) 22:13

超高校級の警備員

そう言ってくださって感激です。
新しいアカウントで始めると言いましたが、意味合い的には一度リセットして再出発したいという意味での削除。
なので新しくしても日本勢力などの設定はほぼそのまま使うのでばれないようにとは一切考えていません。
私の作品を大変不快な思いをして私の作品だから見ないという方にも新しく見るだけでもしていただこうと考えてるだけです。
私の作品だから見ないと考えてる人でも名前を変えれば入口くらいは知らずにまた見てくれるのではないかと考えてです。

ですが、これも私の自己満足。
さらにあなたのように引き止めてくれてる人がいるのも事実。
なので、現在書き終えてる次回作にと考えてた作品を公開します。
それで反応が良ければそちらの投稿を続けようかなと思います。
一応二つとも前作よりドキツイアンチ・ヘイトではないので。

日時：2015年10月13日(火) 01:14

倉木遊佐

いや、そんなことをしては……
これでも自分はこの作品を気に入っていたんですがね……
せめて、新しいメアドを作って、この垢は残してくれませんか？
新しい垢でこの作品を改変投稿されても、恋ちゃん、月ちゃん、アルセウスって出されたらバレテしまいますし。

日時：2015年10月11日(日) 18:31

超高校級の警備員

　はい、少なくとももうここまで露骨なアンチ・ヘイトはもう書きません。
　せいぜいベジータにならないライバルポジション程度に納めます。
　後はワンパターンにならないようにと露骨なダウン描写は控えます。
　ｇｏｏｄではできる限りヘイト解消シーンを増やして制作したいと思います。
　最後までありがとうございました。

日時：2015年10月06日(火) 23:46

超高校級の警備員

　今までの私なら責任を持ってそこまで書くと断言できたでしょう。
　しかし、直接的に作品ではなく私自身を否定されていろいろ失ってしまいました。
　アンチ対象も誇銅たちに不幸を与えても自分たちは何一つ得をせず、むしろ自分の首を絞めてるので最終的にすべてを失えば私としては十分に因果応報はあったと思ってます。例え他人の作品だったとしても。
　こんな考えにプラスして自信の喪失。もうこの作品に対してのアイディアが出てきません。
　どこまですればヘイト解消とみなしてくれるのか、それでいてその世界内での都合のよすぎる矛盾なくそれができるのか、読者も物語のキャラもそれを当然と思えるような大幅なヘイト解消が私には思いつけません！
　だけどまだ物語を描くこと自体は続けたい。これをただの失敗でただ忘れたい過去にはしたくない。これを過去の教訓として他に生かして次を素晴らしいものにしたい。
　私はどうしたらいいのやら……

日時：2015年10月05日(月) 22:02