忠臣の矜持
作者:夕霧

▼推薦を書く

推薦一覧(1件)

心温まる小十郎の忠義と、伊達主従。貴方も美味しい料理を食べたくなります。

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

 奥州の伊達軍の大将≪伊達政宗≫が、料理が趣味であったならという仮定をもとに作られた短編作品です。政宗は日ごろの働きをねぎらおうと、自作の料理をふるまうのだが、それが恐ろしくまずく、最初に食べた伊達軍の軍師で、政宗が頼りにしている≪片倉小十郎≫が7日ほど寝込んでしまうくらいなのです。なんでも、”あれんじ”しているのだとか。一応料理を習得している小十郎は忠告したいのだが、やはり下につくものとしてなかなか言えません。さて、小十郎はどうするのか……?

 この作品には、固いきずなで結ばれている小十郎と政宗の主従関係でとっても心を温めてくれる力があります。戦のない伊達家でのほのぼのとした話になっていますので是非ご覧ください。私はバサラ好きですので、本当にこういったものが好きです。バサラの主従関係がとても好きな人にとっては最高の作品でしょう。たとえ2年前の作品であろうとも。例えたった1話しかなくとも。
(8行省略されています)


アズマオウ 2014年09月04日(木) 14:27 (Good:12Bad:8)


推薦を書く
タイトル  0文字 2~50文字

0文字 150~1500文字
※トップページや小説検索画面に表示されます。
※過去に同じ作品に推薦している場合は置き換えられます。
※推薦以外の投稿や文字数稼ぎ等の行為は処分されます。