Welcome to ようこそ、闇の世界へ。
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
彼女は生存圏を求めた。
本来、生存圏は国家に於ける概念であり、人間に当てはまるのは語句の使用法として適切ではない。
(37行省略されています)
おまけにその生存圏自体グローバリズムが進展する今、時代遅れのものとなっている。
だが敢えて、私はそう書きたい。
彼女、西住みほは彼女の生存圏を求めたのだ、と。
それも確固とした、揺るぎない、二度と裏切ることのない、生きるのに必要な生存圏を。
確かにグローバリズムの如く人間同士の交流が盛んであれば、彼女は自身の生存圏を確保する必要はなかったであろう。
しかし彼女の『西住』という枷はそれを阻んだ。
そして彼女は『西住』の名を背負うには、余りにもひ弱であった。
彼女は自らを変容させてまで生存圏を求めた。
二度の失敗、生存圏の崩壊。
その末に彼女は、生存圏を確立する『真理』に導かれた。
その生存圏のターゲットとなったのは、大洗女子学園。
彼女の『真理』が三度目の正直へと繋がるか、二度あることは三度あるに繋がるかは、この先の未来に期待しよう。
未来を知る者が、人間の間を駆け回っているが。
これがクリックするあなたの背中を押す僅かな力になれば有難い。
▼読む際の注意事項など
・レズ、エロ、グロが押し寄せる。
・根っからのアンチヘイトである。
・死ぬ。原作キャラだからと侮るなかれ。
・燃える。燃え尽きる。
・1995にご注意を。
・ガルパンに非ず。ガルパンの核は闇に覆われて見えなくなってしまった。
・ようこそ闇のガルパンの最深部にある世界へ。
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いのかしら 2017年07月19日(水) 00:42 ★ (Good:8/Bad:11)