斯く想う故我在り
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信念と憧れ
主人公はヒロインの生き方に憧れ、ヒロインは主人公の生き方に憧れる。
それだけ聞くと普通のラブストーリーにでも発展しそうではあるのだが、そうは問屋が卸さないのが柳之助クォリティである。
「こんな自分の生き方に、憧れの彼(彼女)が憧れているなんて許せない」
そんな理由で主人公とヒロインが本気で殺し合う、それが殺し愛、即ち柳之助クオリティ。
(9行省略されています)