原作考察が現実的で、堅実な文章の作品
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▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
原作再構成、設定準拠系。
白騎士事件とその事態収束、その後の女尊男卑観の浸透、ISをめぐる国家間の政争などを現実味のあるタッチで描いています。原作考察にしっかりと取り組んでらしていて、文章構成もしっかりしています。堅実な文章だと感じました。ライトな作風が好きな人には、ウェイトが重いかもしれないですが、クオリティーは高いです。
物語が進んで話に独自性が出てくるようになったら、高い評価を受けるようになる作品だと思います。一見の価値ありです。
▼読む際の注意事項など
原作開始前のごく短い期間しか描写されてないので、今後の展開は全く読めません。あと、オリジナルキャラも登場します。本文中の会話表現は必要最低限で原作ほどダイアローグやネタの応酬はなさそうな作風です。どちらかというと心理描写、駆け引き、情景描写に重きを置かれるタイプの文章構成だと思います。今のところ第三者視点ベースで文章展開されていて、主人公が主観的に物語を進める感じではありません。
へあぴん 2014年08月21日(木) 05:40 ★ (Good:12/Bad:38)