ワクワクの冒険と激熱のカードバトル小説
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
今までにないコラボカードをほぼメインとした大白熱したバトルを繰り広げるバトスピ小説で、
異世界を舞台とし、作者曰くポケモンの様な世界観をイメージしてるとの事ですが、その世界感はとても壮大で、色んな街や個性豊かなキャラ達との出会いを描く主人公たちの冒険はポケモンと同じかそれ以上のワクワク感を持って楽しめます。
(13行省略されています)
またバトル描写にも目が引かれ、ガンダムやデジモン、ゴジラ作品に登場するあのスピリット達が戦う所を書かれたシーンは読むだけでかなり目が離せなくなり、その中で主人公はソウルコアが使えないという圧倒的ディスアドバンテージを抱えるのですが、それでも諦めない真っ直ぐな主人公がバトルを重ねて成長していく様も見所の一つ。
何故ソウルコアが使えないのか、そしてソウルコアが使えない主人公でもどこまで成長していくのかそれを見守るのも小説を読んでいく上での楽しみの一つだと思います。
▼読む際の注意事項など
最初に言いましたが、このお話はコラボカードがメインなので、コラボに抵抗がある方は少しオススメできないかもしれないです。
逆にコラボをよく知らないって方は、作品内に登場するコラボで、そのカード毎の特徴や長所を的確に表現して書いている為、知らない方にもとてもその要所が伝わりやすいと思うので、これからそのカードの魅力が伝わるという意味ではおすすめです。
色々長文を書かせていただきましたが、まずは読んでみないと始まるものも始まりませんので、この推薦文を読んでくれている方は早速第1話のお読みいただくのを強くお勧めします。ワクワクする主人公たちの冒険があなたを待っています!
▲短縮する
ブラスト 2020年07月31日(金) 22:10 ★ (Good:1/Bad:0)
いろいろなコラボカードと出会える架空バトスピ小説
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
バトルスピリッツがすべての世界で、「ソウルコアを使えない」という致命的なハンデをかかえた主人公・アスラが、最強のカードバトラー“頂点王”を目指して冒険するというお話の架空バトスピ小説。
そのタイトルのとおり、コラボカードがメインとなっている──どころか、登場するデッキはすべてコラボカードが軸となっています。
(23行省略されています)
この作品の筆者さんは、コラボカードがメインの長編架空バトスピ小説を2作も完結させている実力者です。
仮面ライダーやデジモンなどといったバトスピでおなじみのコラボカードはもちろん、最近登場したガンダムデッキまでもが登場します。
バトスピのコラボカードについて無知な私は、この作品でいろいろなコラボカードと出会う機会をいただいています。
また、ストーリーや世界観はポケットモンスターシリーズを参考にしているため、馴染みやすく明快。「カラーリーダー」「三王」に、主人公の持っているカードを狙う敵組織──と、王道ながらも、バトスピが原作であることや読者層のニーズ合うように上手く料理されています。
主人公のアスラ君の「ソウルコアを使えない」というハンデも斬新で、それでも決してめげず、まっすぐに頂点王を目指す彼からは、読んでいて勇気がもらえます。
他のキャラクターも皆個性豊かで、印象的。きっと、誰かひとりは好きなキャラクターが見つかると思います!
▼読む際の注意事項など
仮面ライダーやデジモン、ガンダムなどといったコラボカードが登場すると言っても、「そのバトスピカードを使っているだけ」で、原作とはこれといって関係ありません。
「使い手のイメージが合わない」とか「このキャラは絶対これは使わないだろう」などといった感想やメッセージを筆者さんに送ることは絶対に控えましょう。
上記の理由から「悪役キャラが、主役ライダーのカードを使うこともある」と聞いて嫌悪感を覚えた方には、あまりおすすめできません。
また、この作品は、他の架空バトスピ小説と比べて「バトルを中断させられる」という展開が多いです。人によっては、そこで少しやきもきしてしまうかもしれません。
以上のような注意点はありますが、「コラボカード入門におすすめ」といえるくらいの、素晴らしい架空バトスピ小説です!
コラボカードをあまり知らない人は「このカードはこんな効果なんだ!」とワクワクできますし、
コラボカードをよく知っている人にとっても、現実であまり見られないであろうコラボデッキ同士のバトルは、きっと新鮮だと思います!
▲短縮する
LoBris 2020年07月14日(火) 08:51 ★ (Good:3/Bad:0)