巫女転生 -異世界行っても呪われてる-
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作者:水葬楽
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推薦一覧(2件)
幼児期でも苦も無く読めます
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
昔々、日露戦争あたりの時代から土着神の巫女が土着神に祟り殺され転生します。私は祟り殺されてしまった動機に惹かれ読みましたが、一番この小説のすごいところは、転生者が幼児期でも、苦も無くむしろどんどんと物語にのめり込ませてくれるところです。
よくあるネット小説では、幼児期で賢すぎて違和感を感じたり、周囲の反応が不自然だったり、ストーリーにやや矛盾を抱えることがよくあるのですが、本小説は全く感じませんでした。
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恐ろしく悍ましい呪いが、溢れんばかりの家族愛に包まれた作品
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
主人公は、現代日本の100年以上前、明治の頃にとある寒村で“本物”の神の巫女業(厳密には少し違うかもしれないが、あえてこう表現する)をしていた女性が転生した原作には居ないルディの3つ年下の妹になります。
この作品は、基本的にこの妹の視点で語られるのですが、その描写が素晴らしい。上記したように、主人公の中身は、100年以上も前、それも地方の寂れた村で巫女をしてたような人なので、当然現代日本人とは価値観や常識など、色々違ったり足りなかったりするのですが、その描き方が非常に詳しいのにも関わらず、とても読みやすく纏められています。
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