コミュ症を拗らせ過ぎた結果、もうひとりの人格を生み出してしまったぼっちちゃんの話
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作者:モルモルネク
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ぼっち・ざ・ろっく2次小説一の心理描写
原作通りコミ症、人みしりの幼い頃に多重人格を患った事により、ある意味で原作より周囲評価が良く、ある意味では原作より逃げ癖や依存性が悪化したぼっちちゃんの話です。
この作品は心理描写が凄い、そして妹であるふたりとの姉妹愛や家族愛が泣ける程に良い。
ふたりの5歳という設定を生かした、幼子だからこその心からの優しさと素直さ、その一方での残酷さが物語の狂言回し要素でも有り、大人が言えない主人公達への問題点を突きつけるかなめになっています。
お互いの人格の良いところと悪いところを理解しながら、自分の良いところは認められず、悪い所だけを認めてコンプレックスを抱くさまはリアルを感じます。
そしてお互いの人格を認めて、互いに相手の幸せを望み、だからこそ、自身が相手の人格の人生を奪っていると互いに罪悪感を抱くさまは、後藤ひとりという人間の本質的な優しさを感じさせるとともに哀しさを感じさせます。
(4行省略されています)
原作沿い二次創作のお手本的存在
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ぼっちちゃんと『もう一人の私』のお話。大筋は原作に沿いながらも改変部分が読ませるデキ。
キャラクターのセリフ回しや丁寧な心理描写が美しい。
(4行省略されています)
どこか哀しくも優しい物語
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
この物語はタイトル通り、ぼっちちゃんにもう一つの人格、通称『もうひとりちゃん』
が主人公の物語です。
物語は基本原作沿いですが『もうひとりちゃん』がいることによりぼっちちゃんの運命は少し違うものになっていきます。
(4行省略されています)
豆腐の角に頭ぶつけて死んだ人 2023年03月03日(金) 20:54 ★ (Good:21/Bad:2)