悲しみを踏み越えて
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▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
本作品はライトノベルハイスクールD×Dの二次創作である。大筋は原作通りだが、キャラクターの境遇や性格。そして赤龍帝の籠手など、様々な差異が現れている。原作を読んでいればその差が感じれて面白いだろう。
また作品の雰囲気も原作とは異なる。原作は比較的明るいストーリーであるのに対し、この作品は終始重いし、苦しい。シリアスな空気を一貫して通している。同じ世界観の物語でも役者と舞台が違えばまるで違う様相を見せる。
作品の空気、キャラクターの性格に想い。それらの差こそ、この作品最大の鍵である。
付け加えるならば、この作品ほど『愛』について深く取り扱ったDXDの小説を私は知らない。様々な目線から存分に読み解いて欲しい。
▼読む際の注意事項など
キャラクター改変を嫌い、原作の空気を重んじる方には、本作品はD×Dとは全く別の小説に映ることだろう。受け入れられないのであればブラウザバックを推奨する。
Nフォース 2015年02月22日(日) 12:01 ★ (Good:6/Bad:23)