クソボケと恋愛初心者&かかり気味&重かったりする風紀委員長の恋愛までの話(完結本編)
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
全体的に面白い。良作。
設定や構成がしっかり作り込まれており、メインサブ含めたキャラの心情をしっかり読むことができる。1話に盛り込まれている情報や感情表現が多くハマると気持ちいい読了感が得られる。(本編)
サブ、小ネタ、イフはギャグ、ネットネタ、シリアスが混在した上、かなりあるので好きなジャンルを選択できる。ボリュームすごし。
(7行省略されています)
▼読む際の注意事項など
ヤンデレや鈍感など人によっては苦手な話もあります。
また、キャラの喜怒哀楽感情がしっかり作り込まれている故、その話で敵対する組織、人物への負の感情もしっかり表現されています。
それと敵対側の言動が悪辣に表現されている場合が最近多く、倒した後"ザマァ"感を演出したいのだと思いますが、ちょっとキツイと思うことが多くありました。特にパンデモとトリニティ(特に一般トリカス)のキャラに対して、そのキャラを嫌いになりそうになる位の話もあります。
これは人によって違い、読み手側の物語との付き合い方でもありますので
選んで楽しめればと思います。
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apagard 2025年12月28日(日) 09:53 ★ (Good:2/Bad:4)
鈍感系というかクソボケ
[注意]
・オリ主要素があります。
・転生ものです。
・ヒロインの重い感情とかあります。
(13行省略されています)
ゲヘナ学園風紀委員会所属の、紙装甲オリ主がイキったりフルボッコにされたりして皆の脳を焼いてキヴォトス中を駆け巡る話
主人公は元ブルアカプレイヤーの転生男主。
だが、それなりの実力はあるけど最強クラスには勝てないし、囲まれたらゲームオーバー。
ヘイロー無しのおまけ付き。毎回ボロボロになってます。
性格もブルアカプレイヤーなのである程度達観しているが年相応であり一喜一憂して苦悩したりすれ違いもする、だがそれでも絶対に諦めはしないって感じです。
そしてこの小説において欠かせないのが湿度。
キヴォトスの生徒の中には主人公に脳を焼かれた子達がたくさんいます。
ですがオリ主くんに甘々とかではなくクッソ湿度が高い感じです。
そもそも登場キャラの大半が何かしら拗らせていて好きということを伝えられていないです。
なのでオリ主がなんかムカつく鈍感系ではなくクソボケになっていて好感が持てます。
あと、番外編やifが豊富です。
例えば主人公が嫌われ薬を飲む...けれど薬の効果が切れるまで外出しなかったとか、告白されたりとか、暗ーいお話とか、もしも別の学園、組織に所属していたらとか、キャラメインのお話とか色々です。
ですがこれだけたくさん話数があってもマンネリ感や引き伸ばし感もまったくなくて、ブルアカの転生もの何が1番か?と言われたらこれだと断言できるくらいおすすめの作品です。
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溝桜 2024年01月25日(木) 17:47 ★ (Good:40/Bad:13)