史上最もイカれたエゴイストなメダリストの二次創作
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
主人公は、ブルーロック主人公の潔世一の原作では存在しない妹になります。
彼女がサッカーではなくフィギュアスケートに興味を持ち、メダリストのキャラ達とバチバチに鎬を削っていくというのが物語になります。
(27行省略されています)
この物語の魅力と言えば、やはり題名の通り各キャラクターのエゴを前面に押し出した心理描写を中心にしたスケートシーンでしょう
むしろ、この物語は、それ以外の描写を極力省くことでクライマックス総集編のようなテンポのいい物語を実現しています
それでいて読者を置いてけぼりにすることのないバランスは作者のセンスを感じさせます。
それぞれエゴを前面に押し出した彼女達のスケートは、一つとして同じものがなく、文字でありながら原作漫画よりも熱と狂気を感じるものとなっており、毎回手に汗を握ります。
主人公は、そんな熱と狂気を生み出す一石を投じる役割を担っていますが、あくまで最初の一石を投じるだけであり、すぐにその一石が生み出した熱と狂気の渦の中で足掻く一個人でしかなくなっていきます。
多くの少女達がキャラ崩壊ギリギリあるいはキャラ崩壊しながら戦っているのです。
例えるなら原作がグローブをつけて殴り合っていた彼女達が、この作品では真剣で斬り合っているぐらいの熱と狂気が感じられます。
前述した通り、この物語はスケートシーン、大会シーンに焦点を当てて書かれています。
その為、コンパクトに纏まっており話数はそれほど多くないので今から読む人もすぐに最新話まで読めると思います。
▼読む際の注意事項など
この作品には一応ブルーロックとのクロスオーバータグが付いており主人公は潔世一の妹ですが、ほぼ全くブルーロックの描写はありません。
世一とも家で話すシーンが一度あるだけでブルーロックのキャラはそれ以外には出て来ません。
あくまで、この作品はメダリストの二次創作であり、ブルーロック要素はキャラクター達に芽生えたエゴであり、ブルーロック作中の世界型、自分型などのメソッドだけです。
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たまじ 2025年05月26日(月) 15:29 ★ (Good:3/Bad:0)