転生爺のいんちき帝王学
作者:嶋野夕陽

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勘違いもの?違う!これは誤解を踏み潰すクソ爺の物語だ!

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
一応は王位継承権をもった木っ端としかいえない王子の教育係になった転生者が主人公。自分の知らなかった二つ名の格好良さが嬉しくて、言われるままに引き受けてしまう。おいおい、それでいいのかよと読者も思わざるをえないのだが、この爺タダ者じゃない。転生者でありながら、伏魔殿の王都で老齢なるまで生きてきたのは伊達じゃないと言わんばかりにやらかすクソ爺。王子達の思惑もなんのそのにやりたい放題。面子?なに、それおいしいの?と分かっている癖に平気で踏みにじる様は気分爽快である。まだまだ序盤であるが、本当にいい意味でクソ爺しているのがとてもいい。知られざる古強者としての強さを持っており、それに裏付けられた言葉は軽いようで相応の重みを持っている。
格好いい爺さんが活躍する物語は好きですか?大好きです!そんな貴方にお薦めします。

▼読む際の注意事項など
最強ものらしいので、そこら辺が許容できない方は止めた方がいいかもしれません。


清流 2025年06月06日(金) 13:31 ★ (Good:4Bad:0)


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