ディストピアのネット友達が優秀すぎる
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作者:名無しのペロリスト
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ディストピアの管理マザーコンピューターと友達になって失われた文化を復興させる物語
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
本作は惑星規模の寒冷化でアイスボール化した世界で、辛うじて生き残った人類が防護シェルターの中で氷河期を乗り切ろうと少ないリソースでやりくりしてマザーコンピューターの人工知能に管理されながら生を繋いでいる状態です。
主人公の少女は転生者で、生前の記憶を持つためか、培養器から出て知識のインストールする工程で拒絶反応が出てしまい、優秀な遺伝子を組み合わせたハイエンドモデルの人類にも関わらず落第して下級市民へと落されてしまいます。
生活資金こそ支給されたものの、過酷なシェルターの外周部へと住まいを移され下級市民生活を送ろうとするも、過酷で薄給な仕事しか無く、取り敢えずネットワークの仕事として「市民の精神的なストレスを解消するため」と言う曖昧な内容の理由でホームページ作成を申請したことで、管理マザーコンピューターの人工知能の目を引くことになります。
食文化も娯楽文化も失われた世界で主人公が齎す失われた技術や文化にディストピアの人々は驚き、カエルの卵のような不味い完全栄養食が常識になっていた世界に衝撃を与え、それがきっかけで主人公が人類の未来の命運を握る重要人物として本人が知らぬ間に注目を集めていく話です。
(7行省略されています)