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秋鹿 2017年05月04日(木) 00:04 (Good:0／Bad:0) 30話 報告
昨日、今日にかけて、ようやく最後まで拝見することができました！
まずはお疲れさまでした(^^)
最初からロビー達の冒険をハラハラ、ドキドキしながら見守っていた身としては、彼らの活躍が終わってしまったことを寂しく思うと同時に、戦いに決着がついたことにホッとしている部分もあって（ネタばれになってしまうかもしれませんので、あえて詳しくは述べませんが）･･･感無量です(^^)
最初拝見したときは「指輪物語」に感じが似ているな･･･と思っておりましたが、「ホビットの冒険」でしたか。納得ですね。
それにしても、ほのぼのとした話を含めた中に、膨大な登場人物の背景、それこそ服装に至るまでの詳細な設定、その上、戦いに関する細かなルールなど、練りこまれた内容に素晴らしい、の一言。また、そこかしこに見られる友情や命の大切さなど、特に最後の方はウルウルしながら読ませていただきました(^^)
この「ロビーの冒険」は第1部とか。ゼルダさまのご都合もあるでしょうが、残り、第2部、第3部もぜひ拝見させていただきたく思います!!
本当にお疲れさまでした(^▽^)
返信：ゼルダ・エルリッチ 2017年05月10日(水) 15:32
ご感想ありがとうございます！
私のハチャメチャな内容の素人物語に共感していただきまして、私としましても感無量です！
内容についての適格なご感想に、心から「書いてよかった！」と思いました。
第２部と第３部は現在構想を進行中ですが、完成はいつになるのか……、わかりません（ごめんなさい！）。
でも、いつか必ず完成させたいと思っています。
本作の内容の方は、ご指摘の通り「指輪物語」と「ホビットの冒険」の流れを踏襲して書いています。それと、自分では自覚していなかったのですが、スターウォーズの内容にも似ているな……、とも思いました。
全てを書き終えて、このようなご意見がいただけたことは、書き手として最高の喜びです。本当にありがとうございます（もちろん、厳しい意見を持たれた方も、多大にいらっしゃることかと思いますが……）。
ロビーの（今回の）冒険は終わりました。ですが、彼らの旅は終わりません。彼らの人生はまだまだ続いていくのです。かれらの人生の冒険の旅を、これからも見守ってやってくださいね。
（ちなみに、この物語の最後の一行の「この物語はこれでおしまい」という言葉は、この一つの物語が終わったということを表しているものであり、その他のかれらの人生の冒険についてはまだまだ続いていくのだということを表しています。これは、漫画「デスノート」の最後のページで、同じく「この物語はこれでおしまい」と英語で書かれていたものを倒錯しています。最後にまだまだ余韻と含みを持たせたいという意味をこめて、この一行の文を使わせていただきました。）
快不快 2017年01月26日(木) 00:02 (Good:3／Bad:0) 1話 報告
初めまして。活動報告（2017年01月25日(水) 13:25）を拝見した事がきっかけで、こちらの作品をひとまず最初の一話分だけ読ませて頂き、感想を申し上げる事に致しました。
こういう意見もあるという事で、作者様におかれましては、参考程度にお聞き届け頂けますと幸いです。
まずは結論から。
個人的に、作者様の書き方はアリだと思います。
(10行省略されています)
返信：ゼルダ・エルリッチ 2017年01月26日(木) 14:40
丁寧なご意見をいただき、本当にありがとうございます。人と人とのつながりに涙が出てしまいました、、
先だっての貴重なご意見をいただき、今日一日、ずっと反省をしていたところです。また一から修正するべきか迷っていましたが、やはりこのままでいくことにしたいと思っています（だいぶ悩みました。２０ページほど、何時間もかけてすべて修正してみたりもしました）。
私のつたない文章に共感していただき、ありがとうございます。私はただの素人で、素人がただ、長編の話を書いてしまったというだけです。校正力もほとんどありません。話にアラがあるかもしれません。それでも何か他とは違う味わいを出してみたいと思って、このような書き方となりました。なんでもかんでも自分の思ったことを書いてしまうという、小学校低学年の書いた長い作文と思っていただけたらと思います（温かい目で見守ってください、、）。
個人的には、登場人物たちと同じ視点で同じ体感ができるように、音やにおい、自然の様子、心理面など、細かく書いたつもりです。アニメや実写映画をそのまま文章にしてみたらどうだろうと思い、このように話を進めてみました。読み終わったときに、まるで自分がその世界に行って来ていたかのような感じが出せればいいと思いました。
こちらの投稿サイトを見つけたのは偶然で、これはぜひ投稿したいと思いました。二次作品が多いという特徴については、まったく関知していませんでした（すいません、、）。でも、それでも他と違う異色作として目に留まってもらえたらいいなと思います。
かっこの使い方、指摘されるまで全然気が付きませんでした、、（ごめんなさい！）。
「セリフの前の行に、そのセリフを言う人物の行動が書いてある」という構成になっています。
そのセリフの次の行では、そのまた次のセリフを言う人物の行動が書いてあります。
その文章が前のセリフに掛かっているのか次のセリフに掛かるのか、わかりづらいと判明しました。
でも、書いちゃったので、、（ごめんなさい！）。
すべての皆さんの意見を真摯に受け止めています。その意見をもとにしつつ、自分のスタイルを貫いていけたら幸せだなと思っています。
ご意見本当にありがとうございました。週に１～２話のペースで投稿していくつもりです（だいたい、休みの関係で水曜夜の投稿が多いです）。
長文の返信ですいません、、これからもよろしくお願いします。
追伸：かっこの使い方に対する私のお答えが、別の個所についてのお答えになってしまいました。
長いセリフを途中でかっこで区切っている部分についてのご指摘でしたね。すいません。
このかっこの使い方も、ＪＲＲトールキンの「指輪物語」の中で使われている使い方を模倣したものです。
１つのセリフの最後にかっこがついていない場合、次のセリフも同じ人物のしゃべっているセリフになります。
第１章の該当場面では、ベルグエルムさんが１人で長いセリフをしゃべっています。
追加のお答えになってしまい、申し訳ありません。