『朝陽の男』から『ゼロの未来』、読ませていただきましたぁ！！
やはり一番好きなのはディジェさんの漢気！
ディジェの兄貴……一生ついていきます！！
デブリの子供達を引き取るのもオルガみを感じますし（唐突な新ワード）、強大な敵を前にしても決して折れない精神力。やはり真の英雄の血を引いておりますな。いい目をしておる……
未来を見るディジェさんと、過去を見るフル・フロンタ……じゃないゾレイさん。輝きの色は違えど、この宇宙に瞬く命の火花がぶつかり合う光景、瞼に焼き付けさせてもらいましたぜ……！

そしてレラージェが発進した瞬間をダインスレイヴで狙い撃ち。リスキルとはアビドさんやりますねぇ！
この容赦無く敵を殺しに行く感じ、すごく好き。

『当たらなければどうということはない』

言っちゃったねえ！
まだシャア『っぽい』までだったゾレイさん、この台詞で完全にシャアになっちゃったねえ！！

ガンダム・ベリアルの出撃！
うおー！！ラスタル様ー！！
ラスタル様が前線で果敢に戦っておられる！
モビルスーツに乗ったラスタル様が見られるとは……感無量！
やっぱこの人、血の気が多そうだもんね！

私もエリオン家の男だ！
無駄死にはせん！とか言いそう

『エリオン家の血筋は途絶えるべきだ』

おっ、そうだな（つい最近それを実行しちゃったヨフカシは目を逸らした）

バレンタインアグスヴァ短編！！
尊すぎて読めなーーーーい！！
トロ甘！！
あまーーーーい！！
めっちゃあめっ！
アグニカが電撃に打たれて過呼吸、バエルゼロズでもそんなシーンがありましたね（全然違う）

裸エプロン……その手があったか……（やはり、天才か）

……私の中にね、葛藤というか、迷いがあったんですよ（唐突な自分語り）
ワタシが書いている作品、このままとことん救いの無い地獄のような終わり方にするか、あるいは要所要所に救いを入れて（原作キャラ生存とか）白でもない黒でもない斑色の終わり方にするか……
バッドを書きたい自分もいれば、ハッピーを書きたい自分もいる……どっちも本当の私なんですよ。どちらかは選べない。
しかし、その答えを同志は示してくれていた……

『ハッピーエンド時空は外伝で書くべし』

ハーレルヤッ♪（天啓）

その時、私の視界に光が射し込んだ！
ハッピーが書きたいならば、書けばいい！バエルゼロズとは違うパラレルで！しかしそれもまたバエルゼロズとなる！！それこそ二次創作の無限の可能性！！！！

やはり先駆者様から学ぶことは多い。
小説の書き方の教科書とか読むより、同志の作品の触れる方が実りがあるのですね（感動の涙）
というかアグニカ聖書に勝る本なんざこの世に存在しねえよ！！！（逆ギレ）

アグスヴァありがたや……ありがたやぁ……（浄化された笑顔）

ところでラスタル様の父上はどんな政治犯罪をやらかし……
ヴェ……ヴェノムさん……！？
あんた一体なんてことを………ッ！
人体実験はやばいですよ先輩！

ゾレイとレラージェ。
ウィーンゴールヴの外壁ぶち破って逃走……凄まじいな……やはり悪魔の機体か
オルフェンズのガンダムは暴走が格好いいよね！

ヴェノムさんは狂喜の絶頂で死ねたのが唯一の救いかな？
やはりマッドなサイエンティストの最期は、劇的なものが似合うぜ

マクギリスの言っていた「阿頼耶識の研究は近年まで続けられていた」の「近年」とはいつまでか、という疑問に対する答えでもありましたね。
被験体とガンダムの完全同調、実験を止めるために暴走……そして宇宙へ……
世が世ならニュータイプと呼ばれていてもおかしくない境遇と才覚。ゾレイさんマジかっこいい！
彼の魂も、レラージェの中に溶けて一つになれたと信じたい……
殺されることで肉体から魂が離れ、過去の因縁から解放されることを願うばかりです。

蛇の毒はーーーゆっくりと効いてくる！！！

「流石にこの辺りは誇張されてると思うが」

事実なんだよなぁ……（歓喜）

こういう後世の人がどう解釈しているかも、過去の大戦を描く上での楽しみポイントの一つですよね！

ディジェの兄貴……！！
英雄の血が覚醒か。いいものだな。やはり、いいものだ。
そしてその隣に立つトリクもまた、いい味出してますね。
絶望から這い上がる友情。外伝で一番の盛り上がりだったのでは。

キュルさああああああああああん！！！！
なんとなくキュベレイっぽい語感で好きなキャラだったのに……！！
逝ってしまわれた……
アビドさんも素で逝っちゃったかwwwまあ人間だししょーがない。

そしてゼロへと至る物語……
鉄メン/Zero、大いに楽しませていただきました！

ディジェとトリクの強さは『友情』、ゾレイの底知れなさは『孤独』が正体だった印象。それが徐々に語られ、明かされていくストーリーの流れはお見事でした！
最終的にゾレイは単身で戦い、破れ……一方でディジェ達は力を合わせて戦い、勝利した。
孤独と憎悪でここまで強くなった！というのがゾレイで、正義と結束であの悪魔を討ち取った！というのがディジェ達側の強さの極致であり、勝敗だったのではないでしょうか。
厄祭戦の熱い展開に通じるものがありますね！

さてさて長くなってしまいましたが、キリ良く終わった鉄メン72話。これにて堂々完結。お疲れ様でした。
私も、前を向いて歩いていくよ……（最終回エピローグ風）

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下手したらギャラルホルン火星支部を滅ぼせそうな戦力の夜明けの地平線団。
総力戦かどうかはまだ分かりませんが、彼らがどれほどの規模で作戦を立てていたかで、この後の戦闘が決まりそうですね。
そしてレラジェきたああああああ！！！
本作では赤いカラーリング！三倍の性能！
貴方は……シャア・アズナブルなのですか！？

フル・フロンタルの真価はやはり、世界を敵に回して、それでも戦いぬく覚悟。
世界中の人間からの憎悪を「受けて立つ」というスタンスが魅力だったと思いますね。
そこに悪としての度量、ラスボスにふさわしい貫禄を感じました。
ゾルたんに足りなかったのはそこら辺かな？(´・ω・｀)
あの子はどうしても「好き勝手やってる」感があったので、赤い彗星という肩書きは似合わなかった。
というか、本人が進んで肩書きに似つかない行動をしていたのでは、とまで考えさせられちゃいますよね。
反抗期真っ最中の高校生感すごい好き。
ほんとはいい子なのに周りの接し方や、押し付けられた役割のプレッシャーに耐えきれずに性格歪んじゃった系男の子大好物。

サルガタナス……だと！？
赤き竜の六柱、地獄の旅団長の名を持つ男……一体何者なのだ！？
レラジェを操るに足る人物のオーラを感じますね。
最栄期の夜明けの地平線団の活躍、非常に楽しみにしております！(＾ω＾)

ウルズハントもなかなか熱いPVでしたね。
水中に沈んでいくモビルスーツも印象的でした。
オルフェンズ本編では、水中戦はありませんでしたからね。
主人公はどことなくアトラか暁のようなモコモコ感ありましたね。
その隣にいたのがイズナリオ様みたいで笑いましたがwww
なんだその組み合わせはwwwwww

やはり厄祭戦を書く者としては、あの時代の新情報が気になる所ですね。
新しい情報というのは、今まで見ていたものを劇的に変えてしまうものなので。
金星圏という領域にまで世界観を広げてくれたのは嬉しかったですね。
公式が下地を作ってくれると、二次創作を書く側としては意欲が沸いてきます(＾ω＾)

それでは今回はこれぐらいで！
次回もゆっくりで構いませんので、同志のペースで作り上げてください！(＾ω＾)

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３００年前の物語を新作として………そして、その際に使用していたＭＳ等の続役………
どうぞ、存分にお使いください。ＮーＮーＮさんと同じく、マルコシアスと金元を宜しくお願いいたします



彼等と、三日月達の未来に光りあれ！！　くたばれカイザー・ラスタル！！！

鉄血に、狼月の守護あれ！！！！

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