▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
芽茂カキコ 2017年10月20日(金) 20:28
更新ありがとうございます。
そして完結おめでとうございます!
「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」を舞台にした一つの未来予想図、じっくり堪能させてもらいました。優れた心理描写や一つの哲学を思わせるそれぞれのキャラの考察、その緻密な考察に基づく濃密な世界観、これほど素晴らしい作品に出会えた自分の幸運に感謝です(^^)
この作品で一番の推しキャラはエヴァンですね。文章の中でクルクル動き回っている様がイメージでき、そのキャラクターに愛着を持つことができました。エヴァンが登場するシーンだけ何度も読み返したりしてしまいましたw
原作最終話の鉄華団壊滅の絶望から、希望ある未来への萌芽を描いた「雷光」。原作でのショックを癒すと共に、色々と謎だらけで終わった原作の補完にもさせてもらいました。
この鉄血世界がこれから希望ある未来を歩みますように………。鉄血ガンダム二次小説の傑作をありがとうござい……(4文字省略されています)
suz. 2017年10月21日(土) 17:30
ありがとうございます!
おかげさまで最後まで書ききることができました。原作では明かされなかった伏線や過去を自分なりに補完して、納得いくエンディングを模索できたと思います。
オリキャラを作ったのは今作が初めてだったので、エヴァンを受け入れていただけてほっとしています。
試行錯誤の連続でしたが、よく動いてくれてよかったです…!
平坦な道ではなくとも、自分たちの意思で未来を切り開いて、光を目指して進んでいってほしいです。
お付き合いいただきありがとうございました!
芽茂カキコ 2017年10月13日(金) 19:51
更新お疲れ様です。
全登場人物たちの心情描写、ただただお見事です。
ヒレル氏のマイペースぶりは、なぜか、どこか狂気じみたものを感じますね。世界の醜い裏側を直に見てしまったのですから、正気を失ったとしてもおかしくはないのですが………
それぞれの正義の衝突によって、鉄華団・ギャラルホルン、関わった者全てが傷ついていく様は、確かに原作最終話以降にありうる話だと思います。
胸が締め付けられるような展開ばかりでしたが、読んでよかったと思える作品でした。
次回が最終話とのことなので楽しみにお待ちしてます。
suz. 2017年10月14日(土) 15:29
ありがとうございます。
原作中でも鉄華団、GH、経済圏の負傷者や遺族は深く傷ついていたでしょうし、改めて衝突することも充分ありえると思っています。
ヒレルについては、一応『お人好しの空回り』のつもりで書きました…。
GH兵士もアーブラウ市民も平常通り振る舞っているだけなのに、それが不遜に感じたり不快になったりすることは『異文化あるある』だと思います。
相手側を尊重するあまり内輪から反感を買う道化のつもりでマイペースに極振りしたら、極端すぎたっぽいです。
ラスト一話も頑張ります。
どうぞ最後まで見届けてやってください。
芽茂カキコ 2017年09月16日(土) 08:02
更新ありがとうございますm(_)m
実際、最終話で鉄華団が壊滅してからエンディングの5年後まで、相当過酷な逃亡生活を余儀なくされてたでしょうね………
血を見ずに改革はできなかったのか、原作のどこかで致命的な状況を回避できなかったのか。何だかんだ言って「鉄血のオルフェンズ」の原作のレベルが高いからこそ、色々考えさせられてしまいますね。
この世界の登場人物たちに救いがありますように。
suz. 2017年09月22日(金) 17:35
閲覧と感想ありがとうございます。
裏側にはそれぞれの苦難があったと思うので、できる限り問題を矮小化せず、相対化せずに考え続けていきたいです。
頑張ります!
daipin 2017年09月29日(金) 19:38
色々考えさせられる作品ですね。
なんか本編でガエリオはそれなりに鉄華団について理解をしたみたいでしたけど、本作の前日譚のシリーズのガエリオの独白を読んでみるとファーストシーズンのころから全く成長していない感じになりましたが何故ですか?
鉄血のオルフェンズは好きな作品だったのに、物語の展開が辛すぎてもう一度見直したいという気持ちになりたいです。もしまた映像作品としてつくることがあったとしたらセカンドシーズンで主要なキャラクターがほとんど死亡しているので続編ではなく、異なる歴史を辿ったパラレルのお話がみたいです。
suz. 2017年09月30日(土) 13:27
ありがとうございます。
空白の5〜6年(拙作では5年)の間には多くの痛み、悲しみがあったことと思います。
>ファーストシーズンのころから全く成長していない感じになりましたが何故ですか?
ガエリオは『一貫した精神性を持つキャラクター』であると解釈しているためです。
根拠は後述の通りです。
七星は世襲制で、ガエリオは次期当主です。しかし彼は、本編全50話の中で一度も彼自身の政治的信条を述べません。1期では革新派のマクギリスに、2期では保守派のラスタル様についていたことから、ガエリオは『ノンポリティック』なのでしょう。
11話、わずか9歳のアルミリアが婚約しているのに、ガエリオは任務を理由にお見合いから逃げていると指摘されました。血統を守ることで豊かな生活を約束されている貴族にとって『社会的責任からの逃避』を意味します。
43〜49話、マクギリス陣営はGHの『腐敗一掃』『原点回帰』を叫びました。出自・身分を理由に外されていたハシゴを架け直し、競争を促すことがねらいでした。ところがバエルとの一騎打ちにおいてもガエリオの主張は一貫して、人情を蔑ろにしたマクギリスへの怒りでした。
以上から、ガエリオは特権云々ではなく『絆』『尊い感情』にこそ着眼していると結論づけます。
また、17話のvs.バルバトス、49話のvs.バエルともガエリオは味方を撃墜します。フレンドリーファイアを一顧だにしないガエリオの視野は、17〜49話の間で変化していませんでした。
2期では『人でこその力』としてType-Eとともに戦い、43話では三日月に「謝罪しよう」と声をかけたガエリオですが、50話Bパートで描かれたのは『車いすを押してもらう姿』でした。リハビリに励む姿ではなく、社会に貢献する姿でもない、地球圏のインプラント差別・圏外圏の貧困を改善できる立場にありながら理解者としての行動を起こしていない姿でした。4話から50話に到るまで、ガエリオは差別・貧困・特権を『第三者視点』から見続けていたことがわかります。
19話で負傷したアインは機械化によってのみ永らえましたが、46話でアイン以上の重傷を負ったジュリエッタは全快しました。彼女の生還によって19話以前のガエリオの正しさが証明された結果、エピローグでは端子を切除し、「もともとこんな人間だよ」と軽薄に微笑んだのだと解釈しました。
上述の描写・解釈を根拠に、ガエリオは『1期から変化しない精神性の持ち主』として描いています。
立場からは逃れられないけれど、戦友たちとの絆を胸に、彼なりの責任を果たしているのだと納得したくて『CASE-07 きみが蘇ることのないように』を書きました。
鉄血のオルフェンズは今でもだいすきな作品ですが、OVAや劇場版があるならわたしも新しい2期が見たいです。
MSが活躍し、クーデリアは声で戦い、各陣営の主義主張が戦場でぶつかりあうような、手に汗握る展開を見届けたいです。
芽茂カキコ 2017年09月08日(金) 20:45
更新ありがとうございますm(_)m
登場人物たちの心理描写が見事ですね。
何とかハッピーエンドで終えられる方法は無かったものか、原作が終了してしばらく経ちますが今でもそんな考えがふとよぎりますね。
色々と曖昧に終わってしまった原作の補完として、次話も楽しみに待ってます。
suz. 2017年09月09日(土) 17:08
こちらこそありがとうございます!
原作で提示された世界をどうにか受け止めて、残された問題について自分なりに考えていけたらと思っています。
妖刀 2017年08月05日(土) 01:13
長い長い物語。ご苦労様でした。1話からずっと読んでて楽しかったです。次回作、楽しみにしてます!
suz. 2017年08月23日(水) 17:41
ご愛読ありがとうございました! 次回作はまだ未定ですが、また何か書きたいです。
daipin 2017年07月24日(月) 01:06
ギャラルホルンサイドに原作では描かれなかった報いを与えることはできたけど、失った仲間達は帰ってこないんだなぁと考えると虚しさがこみ上げてきました。
suz. 2017年07月25日(火) 14:47
残された虚しさに向き合うために書いている後日談です。
戦いという手段では、得るものがどんなに大きくても失ったもののほうが多いと思うので…。
ロト ID:DYB55Zvc 2017年07月13日(木) 22:23
完結おめでとうございます。原作でのアリアンロッドの報いの少なさにモヤモヤしていた時にこれを読んで多少はすっきりしました。
ライドやアルミリア達の行動で歪な平和が少し変わり、鉄華団や革命軍の名誉挽回がされましたが新作の次回予告で又不穏な気配ガガガ・・・戦いが終わらないまるで宇宙世紀の様だ・・・
suz. 2017年07月14日(金) 21:15
ありがとうございます。自分自身の倫理観が納得できる結末を模索してきてよかったです。
戦いはやっぱり多くの禍根を残してしまい、回収しなければ終われない要素があったので蛇足ですがもう少し続きます。
藤林 源太郎 2017年07月14日(金) 20:16
完結おめでとうございます。
ライドの旅路は終わってしまいましたが、
振り返ってみればGHに落とし前をつけたという点でいえば、実に鉄華団らしい顛末でしたね。
鉄血二期のあのずっと頭打ちになっているような鬱々とした空気感が再現されていてよかったですね。
(8行省略されています)
suz. 2017年07月14日(金) 21:37
ありがとうございます。
連載中こまめに感想をいただき、心強く感じておりました。
力が及ぶ限り整合性を持たせ、MS戦で決着をつける物語を目指して、このような展開・結末になりました。
50話を見てから、ライドはオルガや三日月のいない世界を戦い続けるのかと思うとほんとうにつらくて、
インタビューによれば鉄華団は風化させられ、ラスタル様が世界平和を実現されるそうで、
某カードテキストによればバルバトスは晒された首しか人々の記憶に残らないそうで、
完結後に明かされる公式情報に泣き暮らすよりはと模索したわたしなりの『3期』がこの雷光でした。
単なる巻き添えかもしれませんが、共感していただけたのであれば本望です。
蛇足な続編は、やっぱり重たい話なのですが、死者はもう出ません…!
原作キャラの死亡を描くの本作がはじめてだったのでガチで寝込みました。もう無理です。