ソードアートBro's
作者:名無しの権左衛門

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ロッティーノ  2017年05月23日(火) 13:44 (Good:3Bad:0) 7話 報告

凄まじい勢いで進んでいるのはわかりました。

正直置いてきぼりすぎてわけがわかりません。読者に理解させる気がないなら妄想に留めたほうがいいんじゃないかと思いますね。

返信:名無しの権左衛門 2017年05月23日(火) 21:45

 初めまして、名無しの権左衛門です。
此度はこのソードアートBro'sを読んでいただき、誠にありがとうございます。

 ロッティーノ様が仰る通り、これはただの妄想話にすぎません。
何せただの暇つぶしでございますから。
もし、この作品を暇つぶし程度の作品にとどめておきたくない、とおもっておりますならば、
貴方様のお考えを教授して頂きたく存じます。

 私の経験上、この二次小説自体『このソードアート・オンラインの舞台とキャラでやって、意味あるの?』
と普通に突っ込まれるものです。
ですので、本来はただのスマブラXの二次小説と書くべきでした。

 そこでこの第一層⇒第25層といきなり飛んでいるこの小説に、何が足りないと御思いなのですか?
妄想程度、夢程度、小童の戯言に過ぎない、私の作品に足りない『置いてけぼり過ぎ』の所を教えていただきたいのです。
 もし不肖なる私のもう一つの作品、『SAOのデバッガー』の様に淡々と戦闘もあまりせず、心の動きを右往左往しながら前に進む事をお望みでしたのならここにて御断りを申し上げます。

 前書きや後書きでも書いているように、情緒や恋慕を抜かす事……つまり友達ごっこをすると公言しております。
一応閑話という形で、他の層や過去の事について状況等を説明する話を作っております。
つまり、事の終わりと振り返りですね。

 もしもこの振り返りの話を今求められておりますならば、謝罪を述べさせていただきます。
私の性格的に、脚本・シナリオ等部分的なものであっても、少しでも書くと熱が冷めてしまいます。
ですので今執筆中の6話後半が書き終わるまで、手を出すことは叶いません。

 本当に申し訳ございません。
私はこの公共の場で、己が何か成したことを皆さんに知ってもらいたいという自己顕示欲に染まっていました。
6話執筆が終わった後、皆さまにとっての『置いてけぼり』な所を補完させていただく所存です。
もしそれが、ロッティーノ様にとっての『置いてきぼりすぎ』を、補完できていなければそれは私の不徳の致すところで御座います。

 此度の返信で相容れない・寛容できないとおっしゃいますならば……。
この作品かどうかすらわからない文字列に、侮蔑と嘲笑を御送り下さいませ。

 ロッティーノ様、御指摘ありがとうございました。 

 
 
 



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