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投稿話順全話感想
プレイヤー ID:Hg8ewh.Y 2014年02月20日(木) 12:58
執筆者様、解説有難うございます。
内容は大体把握しました。
ある意味、人のエゴがとことんよく出ていたお話ですね。
個人的には、その結末や末路まで読んでみたかったです。
復活したメディウスやチキが、改めて世界や人間をどう思っていたのかなど。
書く予定がなければ、執筆者様ならどうなっていたと思うのか、
そういった一面も、新鮮味と怖いもの見たさとしてはいつか読んでみたいです。
遅くなりましたが、いずれにせよ、わざわざ説明をして頂いて有難うございました。
おかのん 2014年02月21日(金) 20:39
どうもです~。
よかった。把握してもらえた。
その後を書く予定は無いんですが、そうですね・・・
こんなドロドロした話を書きながら、それでも私はハッピーエンド好きでして。『ラメント』についても、何割かでも英雄達に救いが・・・ 特に正史では報われないハーディンが、貫いた愛の形を幾ばくかでも残せる歴史を表現してみたかったところもありまして。
そういう意味では、100年後のお話も、英雄達の残した種が無駄でなかったという流れにしたいなあと思います。
そうですね・・・
100年後、復活するべくして復活したメディウスに対して、チキを擁して戦おうとしたのは、一人の少年でした。まるでアカネイア王家の成り立ちを象徴するように、氷竜神殿に盗みに入った、逃亡奴隷の少年、メルクです。
チキを守り続けていたのは、チェイ二―でした。・・・まあ他にいないし。
彼はチキを大切には思いつつも、氷竜神殿で彼女を見守り続ける事に飽きて、たまたま盗みに入ったメルクに罰と称してチキを押しつけます。困惑するメルクですが、衣食住が完備されている事と、チキの無垢さに心を揺らし、世話をするようになります。
一方、メディウスの復活したアカネイア帝国領では、大混乱が起きていました。
今回メディウスは、完全復活するまでおとなしくしつつ、仲間の地竜をも復活させ続け、主要都市にマムクートを派遣し、同時多発テロ的な一斉蜂起を実行したのです。
アレスの孫に当たる世代が指揮をしますが、十数人いた次々世代も次々戦死していきます。
そんな中の、唯一の希望・・・
それは、竜の血を体に取り込んだニーナの隔世遺伝で、竜石を(人の姿のまま膂力を顕現する形で)使える異端の姫、リィス。
彼女の獅子奮迅の活躍だけが、人々を絶望に落ちる事を留めていたのです。
そして。
マムクートが人である時に竜石を奪うという方法で敵を無力化する作戦を行うメルク達盗賊隊。
まごう事なき神竜、チキ。
神竜の力で変化し、いかなる場面も切り抜ける、チェイ二―。
彼等と合流した事で、リィス率いるアカネイア帝国軍の逆襲が始まります。
チェイ二―が唯一人知っている封印の盾の真実は、いずれ彼の機嫌次第でメルクやリィスの知るところとなるでしょう。
二人は、竜を友とした者、竜の力を受け継ぐ者として、その真実を100年を経た今、ようやく受け継ぐでしょう。
そして、人を愛していたからこそ、暗黒竜となり果てた、メディウスの真実をも知ったところで、二人はどんな答えを示すのか・・・
私的にはこんな感じになるでしょうかね?
・・・ううむ、こうやってまとめてみるとちょっと面白そう。とか思ってみたり。ふむん。
名前◆7iEDW13uNU ID:V0f6PVX6 2014年02月15日(土) 15:49
執筆者様へ。鏖妃の哀悼詩を読んでみましたが、結局意味が分からず、どんなストーリーだったのでしょうか?FEプレイヤーですが、さっぱりわかりません。決してふざけでなく真面目な質問ですので、一応解説お願いします。
おかのん 2014年02月16日(日) 22:53
・・・うあああああああ。
表現力の無さや説明の稚拙さがよく分かるなあこの質問。すいませんすいません。
ネタバレ込みで解説すると・・・
まず、前提としてif・・・ パラレルな話という事。
暗黒戦争後の、『もしもXXが~だったら』の詰め合わせの話です。
ガーネフを倒した後、実は生きていた事から。
しかし彼は、神竜の生き血を飲んだ事によって力を得たニーナに殺されます。
ガーネフを倒したのは霧のブレスです。
ニーナはガーネフを倒しても、満足はしませんでした。
それどころか、世界に復讐を誓います。
割れてしまった闇のオーブも、手にしてしまいます。
竜の秘宝である闇のオーブは、ゆっくりなおっていってしまいます・・・
そして、ニーナは新皇帝にマルスを選びます。
この話は『天使達の鎮魂詩』・・・つまり主要ヒロインが全員無くなった話の続きです。なので、シーダがおらず、『マルスにはシーダがいるから』という理由でハーディンを選ぶという事は無いわけです。
しかし、シーダを思い過ぎているマルスはインポで、世継ぎが出来ない状態。
そして復興が始まります。
タリスはオグマが、シーダへの思いを抱きつつ無事復興させます。
オレルアンはハーディンの方が王にふさわしいんじゃないかと言い出した貴族のせいでちょっとゴタゴタ。
マケドニアはミシェイルとエッチしたエストが赤ちゃん産むので独立すると言い出し、マルスは半分認めちゃいました。
グルニアもユベロを押したいのですが、後見人がいません。
カダインは中立だったとうそぶいて、事なきを得ました。
グラはシーマが旗印。
そんな風に3年がたって、カインが行方不明になる事件が起こります。
さらにマルスが殺されます。
ニーナはプロキオンなる謎の騎士を侍らせ、政治を始めてしまいます。
実はカインは殺されていました。
無くなったと思われていたオームの杖は実はカインが持っていたのですが・・・
マリアなども死んでいない現状、使えるのはニーナだけ。ニーナにエリスを復活させてもらいに行って、霧のブレスにやられました。
奪ったオームで、ニーナはカミュを復活させ、プロキオンと呼んでそばに置いたわけです。
そしてニーナは世界征服を始めます。瞬く間にグラとグルニアは併合されます。
ハーディンは心を痛めます。
その頃、マリクは氷竜神殿を訪ねていました。
チキを人質に光のオーブを手に入れ、ガトーを殺して、竜の血も手に入れます。
マリクは独自にさぐって、エリス復活のためオームの杖を探していましたが、マルス暗殺事件を調べ、事実を知り、エリスがもう復活しないことを知り、マルスを殺したニーナを恨んでいました。
ハーディンは兄王に暗殺されかけ、そのままアカネイアに宣戦布告。ドル―アの跡地を征服していたマケドニアと手を組みます。
しかし。
二週間もしないうちに、講和の申し出がアカネイア側からあります。
カダインから、『ガトーが死んだ』という連絡がきます。
講和の条件であるマケドニアの独立を飲むどころか、グラやグルニアの後見役まですると言い出し、ハーディンは攻める理由を失います。
これでよかった、むしろ嬉しいと思いながらも、納得しきれないハーディンは、プロキオンに会わせて欲しいとニーナに頼みます。
ハーディンはプロキオンに仮面をとるようにいい、カミュであると知ります。
そしてそれまでの話を知ります。
そしてニーナが変わった理由は・・・
カミュとの赤ちゃんが出来た事でした。
その夜。
マリクはニーナの寝室に入り込み、竜の血を宿しているために、マムクートの力(竜化)を持つニーナに、いくつかの竜石をまとめてぐちゃぐちゃにした石で、ニーナを化け物に変えてしまいます。
騒ぎを聞きつけやってきたハーディンとカミュは、マリクにその思いを聞かされ、ニーナを殺す決意をします。
マリクは切り札に持ってきたガトーの血と地竜石をカミュに渡します。
パレスは怪獣大決戦の舞台になってしまいます。
カミュは、ニーナを救う事は出来ませんでしたが、赤ちゃんは救い出します。
ハーディンは、マリクを殺します。
化け物を倒したのは、ガトーで、化け物はガーネフの手下だったプロキオン・・・という事にしました。
ハーディンは、ニーナとカミュの赤ちゃんを育てる事にします。
自分は代理として政治を行い、12年後、国を譲ることにして。
16年後、新皇帝メアリーは、義理の父であるハーディンと結婚します。
その子供であるイリスは、マケドニアの王子様アレスと恋をし、大陸はそのついでに統一されます。
ハーディンは天寿を全うし、大往生。
めでたし? ですが・・・
御存じのとおり、メディウスは100年もすれば復活します。
ファルシオンの後継どころか、封印の盾の真実を知るものさえもいません。
チキも『鎮魂詩』では、仲間にさえもしてもらえていませんので、人のために戦ってくれるかどうかも微妙。
けれど、その時代の困難は、その時代の人々が解決するもの。マルスら、暗黒戦争の英雄達は、あの時代に頑張ったんですから、この話はここで終にします・・・
・・・という感じです。
この話は『天使達の鎮魂詩』の蛇足という感じですので、その部分を呼んでもらった前提で読んでください。
さらにいま読み返すと説明不足のオンパレードですので、意味が分からないのは単に私の力量不足がほぼ原因の殆どでしょう。申し訳ありません。
・・・ルオ・サーガのほうが幾分マシだと思うので、読んでいただけると嬉しいなあ。
・・・これで解説も分かりにくいとか言われたりしてw;