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作者:ドラ麦茶

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モフ・モフモリオン  2019年01月24日(木) 21:09 (Good:1Bad:0) 14話 報告

添える果物をビワにしておけばワンチャン有ったのだろうか……?

返信:ドラ麦茶 2019年01月24日(木) 21:31

お読みいただきありがとうございます^^

ジャムにさえしなければイチゴもビワもそれなりに食べられるような気がしますが、逆に言えばジャムにした時点でビワであっても悲劇は回避できないように思います(笑)。
また、羽生蛇ビワは高級品なので(詳細は同時更新している『千年の祈り』内の『枇杷の樹』というエピソードにあります)、値段がかなり上がるでしょうね。


K-999  2019年01月19日(土) 02:08 (Good:2Bad:0) 11話 報告

まともなSIRENのSS初めて見たかもですわ。未だに思い出したかのようにプレイしてますん。

とりあえず依子さんw 竹内先生よりよっぽど頭回っとりますやん! と言うか、作中の登場人物で表と裏を一番把握してる人物じゃあるまいか!?w

そういえば気になるのが…………竹内先生の両親(の屍人)はどうなっちゃったんだろう……。
(6行省略されています)

返信:ドラ麦茶 2019年01月19日(土) 18:59

お読みいただきありがとうございます♪

私の小説内で安野は、竹内先生に「将来私などとは比べ物ならないほどの優秀な学者になるだろう」と言わしめるほどの才能の持ち主になっています。まあ、その反動からか、原作での「竹内先生LOVE」はどこかに行ってしまいましたケド(^^;

竹内先生の両親は、私の小説内では異界に留まり、その後、時折帰郷する(?)息子を楽しみに待ちながら静かに暮らしたものと思われます。
原作では、たぶん恭也に虐殺されたんでしょうね^^;



小説本編でのなぽりんのエピソードは、個人的にも非常に思い入れの強いものになりました。
ラストの異界の中心で愛を叫ぶTMNの姿は、ワイらアイドルオタクの鑑です(笑)。



SIRENのSSはこれからも続けると思いますので、よろしければお付き合いくださいm(_ _)m


((´・ω・`)  2017年07月14日(金) 12:45 (Good:1Bad:0) 1話 報告

更新乙です

やっぱりこの二人がいないとドラ麦茶さんのSIRENじゃないですよね。初っ端から依子ワールドが発動しているのに最早安心感すら覚えます。屍人に挟まれて小学生用の椅子に座っている多聞を想像するだけでシュールな絵面なのに、更に当然のように屍人と会話しだす依子よ(笑)

宇理炎脅迫事件は屍人にも知性がある故の悲劇ですね。無自覚なところもまた恐ろしい……って、こっちの依子はちょっと怪しいですけど(笑)
(9行省略されています)

返信:ドラ麦茶 2017年07月14日(金) 20:17

いつも感想をいただきありがとうございます^^

竹内&安野は小説本編でもワリとやりたいようにやりましたが、今回は番外編ということで、一切ブレーキを掛けずにアクセル全開で思いつくままのネタを書き込みました(笑)。かなり理解しにくいネタも入っていたかと思いますが、楽しんでいただけてうれしいです。




神の花嫁の保持の因果律に関してですが、一連の呪いが堕辰子ではなく神よりもさらに上位の者がかけたもので、神代の娘を生贄に差し出すのは、八尾比沙子が食べてしまった堕辰子の血肉を少しずつ天に返す行為であるとすれば、やはり村に次代の花嫁を産む者は必要であり、因果律(というよりは、堕辰子の上位に存在する者の意思)によって誰かしらが現世に引き戻されていることもあると思います。

ただ、この説の場合、比沙子が自らを実として捧げた時点で村の呪いは終了し、花嫁や求導師等を現世に戻す必要もなくなってしまうんですよね。そして、神を殺した恭也が新たに呪われてしまうような気もします^^; そうなると新たな因果律が発生し、話が広がりますね(笑)。

もっとも、これらはあくまでも神や上位の者が実際に存在し、儀式はそれら神々の意思であると仮定した場合の説です。おっしゃる通り、神迎えの儀式は比沙子が勝手に考えたもので、神の意志は無関係である、との説は有力なので、そうなると神の花嫁を産む者が現世に戻ることは無いと思います。

あるいは、オカルトルートではなく科学ルートで考えると(?)、神や呪いなんてものは最初から存在せず、ただ、空から降って来た異形の生物を食べたら不老不死になってちょっと時空が歪んでしまっただけで、それを比沙子や他の人が後付けで神だ呪いだと言ってるだけだと考えることもできます。意外と真実はそうなのかもしれませんね。



H・Y  2017年07月08日(土) 17:30 (Good:1Bad:0) 1話 報告

投稿乙です。復活、待ってました(前回の連載では、結局感想を書き損じてしまったので(汗))
依子さん、のっけから飛ばし過ぎw(しれっと宇理炎で脅迫とか、屍人と意思疎通とかw)
相変わらずのノリな二人に、思わずほっこりしたり(コラ)
そんな中、新たな検証の為に常世に突入ですか。確かに二人にも神代の血が入っているから、行こうと思えば行けるんでしたね。
果たして、現世に戻る手掛かりは見つかるのか。原作にない完全オリジナルエピソードという事もあり、先の展開を楽しみにしています。それでは。

PS そういや本編にて、最終的に肉塊となってしまったH.N丸腰の悪魔さんは最後どうなったんでしょう?・・・洪水に流されてそのまま行方不明という線が、一番濃厚そうですが(汗)
宇理炎で焼かれて死亡とかあたりなら、まだマシとは言えそうですが(少なくとも「死ぬ事」は出来るから)

返信:ドラ麦茶 2017年07月08日(土) 20:29

お読みいただきありがとうございます^^

番外編第1話は竹内&安野ということで、かなり軽いノリで書いてみましたが、
ホラーと定義しておきながら、いきなりこんなノリでいいのかという疑問は残ります(笑)。

牧野求導師(本物)は、私の小説本編では「行方不明」という設定です。

一応、私の頭の中では原作通り宮田に殺されて不完全な死を迎えた、ということにしていますが、
今の所明確な結論は執筆していないので、後で何か思いつけば、
『実は生きていた』ってことにして、新たな話を書くかもしれません(笑)。

不定期更新になると思いますが、よろしくお付き合いください^^




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