いろとき　まに　　2018年01月21日(日) 09:39 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

こちらでは、はじめましてですね。
読ませていただきました。
面白そうな話で続きが楽しみに思います。

さて、その上で少し気になる点を。
(13行省略されています)

返信：くまさん in the night　2018年01月21日(日) 15:55

　イィィィヤッッホォォォーーーーーーーー！！！








　おっと、取り乱してしまい申し訳ありません。
　読者さんからこんなに早く意見をいただけるとは思っていなかったので、つい弾けてしまいました。
　昨日どこかで見たユーザーネームかと思ったらあなた様でしたか。
　実はあの感想を送った後で「あれ？　何時間か前に送った文って、もしかしたら『相互お気に入り』を軽く強要してるように読めなくね？」と気がつきました。
　このことで、伝える能力が低いと相手に不快な思いをさせかねないことは学べました。しかし例の感想文が、もしそのように受け取られてしまったらごめんなさい。


　閑話休題。
　感想と意見をありがとうございました！
　誰かから意見を貰うよりも、自分から情報を求めた方が成長しやすいかなあ。と考えていたので、まさかアドバイスまでいただけるとは思っていませんでした！

　それから冒頭についてですが、これは執筆の最初から今までずっと悩んでいる部分でもあります。
　プロローグでは幽霊のオッサンと矢車君の絡みを見せて、物件探しは第一話にした方が良いのか？　とか。もういっそ掴みを優先して、矢車君の人見知りしてしまう性格を少し変えた方が良いのか？　など。(←まだ明かしてはいませんが、矢車君には人見知りでなければ逆におかしくなってしまう、とある設定があります)
　色々と考えすぎてだんだん分からなくなっていました。

　とりあえず今はあらすじがやや派手なので、しばらくは冒頭が地味なままでも良いかなと思っています。
　もし変える場合でも今すぐに手をつけるのではなく、あと数話ほど書いて頭の中が落ち着いてからにするつもりです。

　次は会話についてですが、確かにコメディとしてはテンポが悪いですよね……。
　ツッコミは短く的確に、心の声に頼らず会話で状況を説明する、などを意識すれば、少しは読みやすくなるかと思います。

　この返信を書いたら、プロローグに手をつけられるかどうか確認してきます。
　おそらく明日にはプロローグ(ただし内容以外)が微妙に変わっていると思いますよ。


　この練習用小説はあくまで練習であるため、一話分に時間をかけられます。ですが、これを完結させた後に始まる次回作では推敲する時間がここまで作れないんですよね。
　だからもっと成長しなくてはいけない。頑張ります。