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黒蜜兎 2019年05月20日(月) 08:22 36話 報告
オールマイトという枷は想像以上に重かったんだなぁ...
そりゃこんな荒療治になるわ。
今回の件、きっとイズの劣等感は強くなる。
このまま折れてしまうか、劣等感すら強くなる為の糧とするか...
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年05月20日(月) 08:46
コメントありがとう。こんな早い時間なのに……ありがとうございます。本当に。
マロの憑依的に負の面って言うのは絶対的に必要なものです。そしてそれは主人公として、絶対的なヒーローになるためにも、必ず心の闇や社会の裏側に触れなければいけないものである以上イズにとっても必要なものだと思います。
あと、劣等感は一番思いプラスに向きやすいマイナスの事象だと思いますし。
黒蜜兎 2019年05月08日(水) 12:38 34話 報告
イズとお茶子ちゃんの2人は見てて癒されるよなぁ...出久×お茶子好き。
でグラントリノ。ボケ老人の振りしてた所はヨーダを思い出すな。
で、イズのヒーローとしての旅路に関わる人の中では超重要人物なのは言うまでもないか。ってかぶっちゃけこの人ヨーダみたいなポジションだし。
イズがワンフォーオールを使いこなし、マロの構築と合わさったらどれほど強くなるのやら。
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年05月08日(水) 12:56
コメントありがとうございます。
個人的には！！ 出久のヒロインはお茶子しかいない！！ そう本気で思っております。なので、早めのカップリングをばどうぞ笑
グラントリノには良い出汁を出して貰わないと。ワン・フォー・オールの特訓はあの翁の力が要るっ！！
黒蜜兎 2019年04月17日(水) 08:57 32話 報告
マロの存在は体育祭で初お披露目だからなぁ。
親にすら隠し通して、ヒーロー目指してひたすら強くなって。
そりゃショックだよなぁ。色々な感情がゴチャゴチャと混ざってさ。
でも、その上でマロをもう1人の息子として受け入れた。
強いなぁ。そして優しい。
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年04月17日(水) 09:52
いつもコメントありがとうございます。
大分先の話ですが、アニメ晩で見た寮の説明をしに来たオールマイトに対する引子さんはとても強かったです。格好よかったし惚れた！ 笑
そんなイメージが強かったので、優しく心配性だけど強いというイメージがあります。そんな感じに映ってたら嬉しいな。
黒蜜兎 2019年04月11日(木) 19:09 31話 報告
肝心なところでしまらない。それがオールマイトクオリティ!(それで良いのかＮｏ．1ヒーロー...)
独りで戦い続けてきたが故のズレなのだろうかこれは(深読み)
大いに盛り上がった雄英体育祭。
誰からも否定され続けたイズは、そこで証明した。
自分という存在そを。秘めていた心の内をさらけ出して。
でも、これで終わりじゃない。これで終わらない。これで終われない。むしろここからだ。
その小さな体と心にあるヒーローの魂は、ここから進み出す。
これからが楽しみで楽しみで仕方ないぜ!
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年04月11日(木) 20:07
オールマイトのアレは、計算なのか天然なのか……。多分後者だな。
やっと体育祭終わりました。このあとは職業体験だっけ……合宿だっけ……。あ、ステインだ。
頑張って書くんで、楽しみにしてて下さい。（期待に添えられるとは言っていない）
遊人 2019年04月05日(金) 21:38 30話 報告
二人に別れるってことはツープラトンの夢も広がりますね。
六本木の技やしばらく見ることができなさそうなゴールデンなコンビの技も見れるのか！？
ワクワクしながら次を待たせていただきます。
good-bye&good-night！！
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年04月05日(金) 21:59
そうです、二人なんです！！ 黄金の恋人とか、あえてのtakaタイチとかね？ もうね、夢が膨らみますよ。二人は。
と言うわけで、この作品に良い風吹かせますよ。多分
黒蜜兎 2019年04月05日(金) 14:36 30話 報告
「かっちゃん」ではなく「勝己」...
過去を振り払って、自分はもう弱者ではないと、敗北者ではないと、自分こそが勝利者であると証明するかのようだ...
そして勝利した。爆豪勝己を倒した。
苦難の末に手にした勝利に、出久は何を感じているのだろう。
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年04月05日(金) 15:18
受験前、USJ、そして体育祭。イメージとして、毎回毎回壁を設定しているつもりです。それがイズに対してか、マロに対してかの違いはありますが。
ただ、次に進むというものを前面に出すために、苦難を超えるために。
読者の皆様が好きに考えた答えが一番です。その答えが、イズの、マロの答えです。
黒蜜兎 2019年02月20日(水) 16:14 29話 報告
無個性だと診断された時の爆豪によるいじめ、大人達の嘲笑、母の涙にその他諸々。
彼はかつてそこにいた。
幼かったイズが経験するにはあまりに悲惨だっただろう。
でも、彼は今ここにいる。
経験した苦痛を乗り越えられているのかはわからない。
でも、出久は今ここに立っている。
生半可な気持ちで、出久を止められるはずがないんだ。
苦痛も絶望も乗り越えて、ヒーローという高みへ登ろうとしているんだから。
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年02月20日(水) 16:24
コメントありがとうございます。更新送れて済みません。
一つ言えるのは、自分がイズクの立場ならどうにでもなれって人生諦めてましたね。４～５歳で人生の負け組宣告を受けて。そこから這い上がれるのが凄い……。
こんな前向きな奴の何処がクソなのか教えてくれよ爆豪！ っていう感じになります。
黒蜜兎 2019年01月18日(金) 19:44 28話 報告
イズ、楽しそうだなぁ、楽しかっただろうなぁ。
イズの自然な笑みが目に浮かぶよ。
そしておめでとう。轟君を笑って救えたね。
その証拠に、彼もわずかだけど笑っていた。
だから、何も悩むことなんかないんだ。
だから笑えヒーロー。
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年01月18日(金) 20:11
やべぇ、相も変わらずカッコいいコメントだ……。最高。
今話に対してもコメントありがとうございます。
ちょっとした歪みがもたらす物は、大抵の物がマイナス面になると思います。焦凍のパターンも、イズだって、個性がないって言うピースだけで虐められていました。
でも、そこから拾い上がるために必要な物もちょっとしたものだと思います。焦凍には母親、そして友達。イズには相棒と憧れ。
笑えた者勝ちを豪語するマロと居るからこその言葉かも知れない。違う人とだったら笑えてなかったかもしれない。けど、どちらにしろ、ヒーローは笑顔にしてくれれば、それだけで良いと思います。
この作品での最高のヒーロー像は、最高に笑っていながら、相手のことを笑顔にさせれる人。ちょっとくどいかな？ とも思いますけどね笑。
黒蜜兎 2019年05月16日(木) 17:58 27話 報告
どこぞの白兎君は憧れが際限なき成長の理由だったけど、イズの場合「受け継いだ」という点が少し良くなかったんだな。
イズはあくまでイズだ。オールマイトじゃない。これは自分で言った事なのにな。轟君がエンデヴァーにならないように、イズはイズという存在にしかならない。
まぁ、気づけたのなら大丈夫か。あとはもう自分にかけてしまった枷をぶっ壊すだけだ。
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年05月16日(木) 21:30
コメントありがとうございます。
固定概念的な物って、崩すまでが長いですよね。僕だけかな？ 壊れたら速いけどそこに至るまでに手順というか順序があるみたいな。
〝オールマイト〟は、イズが本当の〝デク〟というヒーローになるには、大きすぎる存在であり壁だと思います。
まあ……。イズなら大丈夫だよ……。きっと。
黒蜜兎 2019年01月01日(火) 00:22 27話 報告
何度見てもこのシーンは涙腺に来る。
未だ半人前だけど、あの場の誰よりもヒーローとして戦ってる。
己の身を省みず、ただ眼前にいる彼を救おうと力を振るう。
ああ、まさにヒーローだ。言葉と力で救ったんだから。
返信：義藤菊輝＠惰眠を貪るの回？ 2019年01月01日(火) 00:54
新年あけましておめでとうございます。
この時のイズは既にヒーローですね！！ 誰よりも相手のことを思い、それを言葉と拳で語った。胸熱です。
これからもご愛読、そしてコメントの方宜しくお願いします。