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投稿話順全話感想
覇王樹 2021年08月18日(水) 06:57 (Good:0/Bad:0) 45話 報告
お疲れ様です!
次回作も楽しみにしています!
返信:久本誠一 2021年08月18日(水) 17:43
長らくお付き合いいただき、ありがとうございます!
から揚げ隊長 2021年07月13日(火) 18:24 (Good:0/Bad:0) 43話 報告
まさかの展開で驚きました。つくづく糸巻さんは運命に翻弄されてますね。
正に最終決戦な感じでした。
質問ですが、鳥居さんが糸巻さんを支えていた際に糸巻さんの胸が鳥居さんに当たってましたか?
返信:久本誠一 2021年07月13日(火) 19:05
最終決戦、あまりにも(リアルタイムでの)間隔が長すぎて間延びした感じになっていなければいいのですが。
まあ糸巻さんの無敗伝説自体、全てはこの時のための壮大な前フリみたいなところも多分に含まれていましたし……とはいえ驚いていただき、作者冥利に尽きるというものです。
それと質問の答えですが、多分鳥居は糸巻さんのことをもはや女だとは思ってないです。そういう目で見れなくなるほどには、彼は彼女のガサツな面を長く見すぎました。なので当たるかどうかなど気にもしていないでしょうし、当たっても多分邪魔だなあぐらいにしか思わないでしょうね。
……我ながらひっどい答えですが、こんなに早くの感想ありがとうございました。そして、お待たせして申し訳ありませんでした。
から揚げ隊長 2021年04月15日(木) 18:16 (Good:0/Bad:0) 42話 報告
伝説って?(タイトルを見て)
七宝寺さんも糸巻さんも根は良い人なだけに、お互いの考えの間に深い溝が出来てしまった事が切ないですね。
この戦いの結末がどうなるか楽しみにしています。
七宝寺さんのデッキもHEROなのが八掛ちゃんのお爺ちゃんらしさが出てて良いなと思うと同時に、闇堕ちしてしまった英雄という感じもあって良いと思いました。
応援しています。
ふと気になったのですが、冒頭で鳥居さんが糸巻さんを手で制する際に、どんな風に手で制していましたか?
返信:久本誠一 2021年04月18日(日) 19:03
とっくの昔に落ちぶれて、そのくせ無駄に行動力と影響力だけは高い。
文字に起こすとまあ迷惑なことこの上ないですが、自覚のある分糸巻さんの方がまだマシでしょうか。
ともあれ、遅ればせながらにいよいよ始まったラストバトルです。泣いても笑ってもこれで最後、フィナーレまでお付き合いくださると幸いです。
それでは、感想ありがとうございました。
まあソリッドビジョンの関係上ある程度距離もとった状態ですし、ちょっと踏み出して嫌でも視界に入るようにしつつ軽く手を伸ばしてみせた、ぐらいじゃないでしょうか。
※※ ID:/Xjc7dlk 2021年01月09日(土) 17:06 (Good:0/Bad:0) 40話 報告
続いても構いませんよ?
いや、もっと読みたいですすいません
返信:久本誠一 2021年01月09日(土) 18:39
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
もともと、このシリーズ自体1年でけりをつける短期シリーズの予定でした。主に私の筆の遅さから、こんな風にずるずると年をまたぎながら続いていますが。
正直なところ、ここまでの話は何のかんの変更をかけつつもほぼ当初思い描いていたラスト通りの方向へ向けて動いています。これは予定調和であり、そうなるべくしてなっているシナリオです……まあ、想定外の出来事もかなり起きていますが。
なので私としても、今更新しい糸巻さんや鳥居の話を思い描けないんですよね。もうすぐ訪れるラスト以降の彼女たちの人生は、まだほとんどが白紙のままです。
なので、やっぱりもうすぐ終わりです。ですがそのように言ってくださるご意見が一つでもあったということが私の、ひいては彼女たちの何よりのモチベーションです。
重ね重ね、ありがとうございます。
から揚げ隊長 2020年12月04日(金) 18:26 (Good:0/Bad:0) 39話 報告
お久しぶりです。感想失礼します。
八掛ちゃんが目の前で倒されてもくじけずにデュエルをして逆転勝利を収めた竹丸ちゃんのデュエルが、とてもスカッとしました。
グレイドル・スライムの精霊も愛嬌がありながら竹丸ちゃんを励ましていた所に好感が持てます。
そして遂に、笹竜胆さんが登場しましたね…!しかも鼓さんも再登場とは最高ですね。
笹竜胆さんも好きな自分としてはとても嬉しいです。
改めて、糸巻さんと笹竜胆さんがどんな会話をするか楽しみです。
余談ですが、ターン34で糸巻さんがハリファイバーを使った所がテンションが上がりました。
返信:久本誠一 2020年12月06日(日) 20:29
グレイドル・スライム、テーマの陰険さのわりに妙な方向でキャラ立ちましたよね。
なんでこんなキャラにしたのかはもはや自分ですら覚えてませんが、こうして好評価を頂けるのならばその時の判断は間違っていなかったのでしょう。
再登場の2人は正直最終章の賑やかしとしての側面が強いのであまり目立った出番を作るつもりはありませんが、これまた好評で私としては嬉しいと同時にあの2人のことを受け入れて頂けてただただ有難い限りです。やはり自分の産み出したキャラクターが好感触というのは嬉しいものですね。
ハリファイバー?まあ彼女も一応はプロですし、使い道があればガチカードだって使います。ゾンキャリ経由で麗神から雪女に繋ぐルートは私自身リアルでもたまにやっていたり。
感想、ありがとうございました。いよいよ拙作も大詰めが近づいてまいりましたが、最後までお付き合いくださると幸いです。
犬魔王カナタ ID:Gl.I4vo. 2020年08月26日(水) 16:24 (Good:0/Bad:0) 33話 報告
いやぁ…毎回そのカード入れてくるんだ!?って驚かされちゃいます
普段触れないテーマが多すぎるから効果分からないのが多いのか原因だったりしますが(笑)
こちらと前作に感化されてLOTDにて同じデッキでやってみようってやったり影響を大きく受けてる気がします(笑)
幻影騎士団と超越融合は、超越融合自体をアニメでしか見たことないから一番驚きでした(^^;
返信:久本誠一 2020年08月26日(水) 20:48
後書きでもちらっと触れてますが、あれ思いついたときにはほんといい案だと思っていたんですけどね…。
いやあ、ブレイクソードの制約は完全に盲点でした。イダテンを大人しく諦めてアニメよろしくスターヴあたりにしておけばもっとスムーズに繋がったのでしょうが、そこまでする気力が私にはありませんでした。
とまあそんなハプニングもありましたが、前作ともども私の頭から生まれたまだ粗削りなコンボやデッキのアイデアが何らかのインスピレーションになったのであれば何よりです。
感想、ありがとうございました。
ダーヴィス 2019年10月16日(水) 22:18 (Good:0/Bad:0) 18話 報告
VRによる嫌がらせ…成程そういう悪用方法もあったんですね…
それにしてもメタル超重武者…どうしても魔法・罠混ぜられないという考えのせいでこの組み合わせは思いつかなかったです。そして鼓さん結構日常とその他で使い分けていくキャラなんですね…読み直して少しなるほどと思いました。
返信:久本誠一 2019年10月17日(木) 19:47
これ、思いついたときにはこの技術ならきっとこんなえぐい使い方もあるよなーなんて思ったりもしたんですが。
ふと我に返ってよく考えるとやってることがちっちゃい。なんか世界征服を謳いつつ日本の一部でしか活動しないニチアサ特撮の怪人組織の気持ちがちょっとわかる気がしました。いや、影響を考えると洒落にならない話ではあるんですけどね。
鼓さんのデッキ構成についてはまたいずれ詳しく見る機会もありますが、ひとつだけネタバレするとフルモンどころかほぼモン構築ですらありません。
ここからは私自身の感想になるんですが、今のフルモン超重武者は強くなりすぎた結果初手の安定行動がダイ8やチュウサイを駆使し何が何でもイワトオシを持ってきてカカC、墓地効果でテンB-Nサーチして特殊召喚からのイワトオシ蘇生、ホラガEがあればさらにスサノOに繋げてまたサーチ…と動きがテンプレ化してるんですよね。
それ自体が悪いこととは言いません。そうするのが一番無駄がなく強い以上、私だってそうしますしずっとそうやってました。ただやっぱり、ぶっちゃけた話ワンパターンだと飽きるんですよね。糸巻さんも本編で似たようなことを力説してましたが、あれは私の本音の代弁でもあります。
そして強パターンの完成してしまった漢権現坂と不動のデュエルから断腸の思いで一度視点を離し、私なりにイチから練り上げたのが鼓さんの【錬金武者】です。使い手の彼女ともども、その魅力を発信できるよう頑張ります。
それでは、長くなりましたが感想ありがとうございました。
龍流 2019年10月03日(木) 08:11 (Good:0/Bad:0) 16話 報告
鳥居ぃぃ!!無事でよかった!!けど、やはり心にダメージを負ってますね……
前回の糸巻との決闘では五分五分といった感じでしたが、やはり巴の実力は高いですね。まさかネオタキオンが出てくるとは思わず……今回は使う機会がありませんでしたが、シャドウディストピア発動下だと中々エグい動きしますねタキオン。九尾の狐といい、ディアボロスといい、すごくおもしろいデッキだと感心しました。魔界劇団は元々所持していましたが、巴のデッキも組んでみようと思います!
返信:久本誠一 2019年10月03日(木) 20:48
若いうちは体の傷はすぐに治りますが、心の傷はそうもいかないのです。果たして彼の完全復帰はいつになることやら…のんびりお待ちいただけると幸いです。
九尾の狐、ポテンシャルは高いのにどうにもコストの重さが目立つせいか微妙な扱いなんですよね。逆に言えばそのコストさえ逆利用できれば毎ターン処理しても処理してもトークンを残しては墓地からの発動という止めづらいうえにこちらの引き運に左右されない形でリリースと共に蘇り、かといって放置すれば貫通で勝手に相手の場に湧いたシャドウトークンを越えてダメージを稼ぐという大変やらしい動きができます。ドラッグウィリオンとはコスト要因として抜群のシナジーを誇るほかにも同じレベル6なのでランク6に繋ぎと、まさに大妖怪らしい多彩な手で攻め立てることが可能なのも使っていて飽きないという点でポイント高いですね。
反面フィールドを張れなければ一気に脆くなり、またこの構築固有の欠点として相手ターンに使えるウイルスならまだしもモンスターゲートやアフリマのような自分のターンにしか使えないタイプのリリースするカードがやや縛られるという欠点もありますが…まあ、そこをどうフォローするかも腕の見せ所でしょう、多分。私もいち九尾使いとして、同士の完成を楽しみにしてますね。
それでは、感想ありがとうございました。
龍流 2019年08月02日(金) 10:29 (Good:0/Bad:0) 14話 報告
ホップイヤー飛行隊、おもしろいカードですね〜。魔界劇団はサーチ、展開の過程で特殊召喚に制限かかるので、順番と見極めがめちゃくちゃ大事っていう……1枚挿してみるかホップイヤー飛行隊。どうせエクストラには空きあるし!笑
最近強化されたインティクイラを積極的に取り入れた決闘構成、今回も大変お見事でした。次回も楽しみにしております。
返信:久本誠一 2019年08月02日(金) 22:43
まともに運用するとどの過程でもガッチガチのテーマ縛りが付くので、必然的に相手ターン中の特殊召喚を目指すしか個性が出せないんですよね今の魔界劇団。エキストラとホープのP効果だけならまだどうにかなったのですが……かといってメローを切る選択肢は絶対にありえないですし。
そういったなかで相手ターンに動くためのカードは色々と試してみたのですが、飛行隊はまさに見た瞬間にこれだ!と思いましたね。下手に伏せることで台本割りを阻害することもなく、手札から出るので奇襲性も抜群。そしてペンデュラムを素材にするシンクロモンスターには、昔から個人的にその能力は高く買っていたメタファイズホルスがいる。まさに行き詰っていた私の構築に風穴を開けてくれた、最高の強化カードでした。
そしてそんな彼の今回の相手は長官デッキ、なお超神官は出ない模様。だって相手ライフ3000にするとかもうそれ4000スタートだとただの相手回復デメリットみたいなもんだし…ならその効果だけ使わなきゃいいと言われればまったくもってその通りですが、やっぱりテキストに書いてあることはせっかくなら全部使いたくなるんですよね。
感想、ありがとうございました。
から揚げ隊長 2019年06月19日(水) 20:12 (Good:0/Bad:0) 12話 報告
やっぱり姉御キャラは最高
パイタッチシーンありがとうございます、八掛ちゃんがどんな風に巨乳をまさぐったのか気になります。
前作キャラが登場するというまさかのサプライズ、正に手に汗握る接戦で面白かったです。ここで霧の王だと!?(ジャック感)
前作キャラが出て寧ろ凄く面白かったですよ。
返信:久本誠一 2019年06月19日(水) 20:28
とりあえずやってみた感想として、やはりお色気シーンは難しいですね。機会があればまたねじ込みたい気もしなくはないですが、あまりやりすぎるとそれはそれでバランスが崩れてよろしくないでしょうし。
つい先日まで純真な少女であった彼女は自分の中の衝動の正体もまだよく分かっておらず、ただ本能的にテクニックも何もなくこみ上げる衝動が求めるままに手を伸ばしうんぬんかんぬん……いえ、この辺でやめときましょう。あまりそっち方面を煮詰めすぎると本気で拙作が別の世界に行ってしまいそうなので。聞かれても絶対スルーしますよ。
それはさておき彼の再登場、そうやって好意的に受け止めていただいたことはとても嬉しいです。あくまで立ち位置としてはゲスト…のつもりですが、ゲストなりに彼にもまたしばらくは働いてもらおうと思います。
感想、ありがとうございました。