ヤン・ウェンリー語る。『歴史から消された英雄・金錫源(キム・ソグォン)』
作者:こもれび

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森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年02月08日(金) 02:33

朝鮮戦争の英雄(軍事を知ってる日本人の中で一番評価が高い韓国人)
白 善燁 韓国陸軍大将も満州国軍中尉だったからと韓国国内、それも公式の場でで売国奴呼ばわりされたそうです。

私個人はお会いした事はないですが、著書「韓国戦争一千日 白善燁回想録」を読んだおかげで苦しい中乗り切った事がある恩人です。


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こもれび 2019年02月11日(月) 12:29

ご感想ありがとうございます。
白 善燁 韓国陸軍大将はご存命なのですね。驚きました。
どの様な方かは存じませんが、きっと素晴らしい人格者なのでしょうね。
韓国の歴史教育の中では、侵略してきた日本と、韓国政府軍がずっと戦い続けてきたことになっていますが、かの国は太平洋戦争終結まで日本でした。
当然それで日本と戦うわけもなく、当時の朝鮮軍人は日本軍として中国国民党軍、ソ連、アメリカと戦っていました。
そこから生まれた多くの朝鮮人日本軍の英雄たちの今を思うと、胸が苦しくなるばかりです。
韓国はなぜ、恩ある人々を貶めてまで、歴史を改竄するのか。
それは白人に支配された他の東南アジア諸国と違い、同人種である日本に併合されていたという屈辱感と、独立運動なしに建国出来てしまった故の、政府の正当性の証明が必要であったからに他なりません。
実際日本の統治は、欧米の様な搾取ではなく、教育と投資だったわけで、マレーシアやベトナムなどとはかなり違うのですけれど。
いずれにしても、彼らは神話を作る必要があったのでしょう。
彼らにとって日本は、搾取、略奪する悪魔で無ければならない。事実、子供たちはそう教えられ、テレビドラマ等も、残酷な日本軍人に復讐する物が人気だそうですし。
これは由々しきことだと思います。
日本の当時の戦争政策の良否の判断は、後世の我々が客観的に評価していく段階に入っていて、その過程において我々は同様の悲劇を繰り返さない方策を探すことが重要でしょう。
ただ、かの国は、我々とともに反省の道を歩む気は無いようで、日本が悪い。だから賠償と謝罪を。
これしかありません。
散々賠償も謝罪も支援も行っていて、友好条約すら結ばれていますのに。
悲しいことですが、これでは歩み寄れませんね。
少なくとも願うのは、彼らの祖国の為に血を流した多くの英霊や勇士、烈士の尊厳だけは、踏みにじらないで欲しいということ。
今でも命をかけた多くの朝鮮の人々が、靖国神社に祀られていることも忘れないで欲しいのですけれど。


TKG豆腐 ID:VzcBO3wg 2019年01月30日(水) 17:07

韓国の歴史が同盟側にのこるかどうかって考えたら「うーーん」
韓国の人は自国のメインルートから外れた人は居なかった事にしそうですし、竹中半兵衛みたいに子孫が盛っちゃった例もありそうでリアルだなーと思いました。
朝鮮戦争の時から冷戦構造のレールが引かれたとよく聞きますが、よく核の撃ち合いにならなかったもんですな。


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こもれび 2019年01月30日(水) 18:49

韓国の発信している彼らの歴史はあくまで自国向けのローカル版ですからね、世界史としての評価は低いものです。なにしろ韓国正義しかありませんから、後ろ暗い過去に関しての記述はありませんから。
他国が記録しているそれらの歴史、日本統治時代の朝鮮首脳部の生活や、朝鮮戦争で起きた補導連盟事件やチェジュ島事件、ベトナム戦争時のベトナム人虐殺事件やライダハン事件など、彼らが隠したい歴史は隠し通して行けると本気で思っている節があります。
隠したいからこそ、必死に否定するのでしょう、レーダー事件のように。
否定しながら、いや悪いのは全部日本なんだよ!こんなに韓国人が悪い目に遭っているのは全部日本が占領したせいなんだ!だから日本はこんは話を捏造したんだ!
という、無茶苦茶突飛な三段論法です。
また新しい抗日音楽による反日教育を小学生に施すことが決まった様ですし、彼らと仲良くしていくのは本当に大変そうです。
北朝鮮と仲良くしたいようですけど、そうするために
全朝鮮人をあげて反日で非難とかされたら、もう最悪ですよ。


名前◇7w76kxZ/Nc ID:A9m6RQew 2019年01月30日(水) 01:33

クリストフ・ディッケル→勉強不足のくだりは、歴史上の人物だと勘違いしてるんだろうなと思ったので、ちょっとツッコんでみたジョークだったんですが...
(笑)とか付けとけばよかったんですね。なんかスミマセン。


一点だけ指摘しておきます。

「我々が教わった戦争犯罪」について、中国や東南アジアを攻めた、軍部が戦い続けようとしたけど降伏した、盧溝橋で武力衝突した、住民を厳しく処罰する日本軍の占領状態により幻滅された、など「のような戦犯を犯している」という教育をされたと述べられています(私が例示した事件は除外しています)。

しかしながら、「戦争犯罪」とは、私の前回の文に記載したように、「戦時国際法に違反する罪」のことを指します。上記のような武力紛争や占領など自体は「戦争犯罪」ではありません。

論説をされるのであれば、用語の意味を確認した上で適切に使用されることをお勧めします。


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こもれび 2019年01月30日(水) 10:08

なるほど、戦争行為によって相手国が被害を受けることの全てが戦争犯罪ではないということですね、勉強になりました。
敗戦した日本は戦犯国家として認定されたという認識からの、誤った理解でした。


こーもり 2019年01月29日(火) 05:56

伝統的な敗戦国ゆえの劣等感なのでしょうね。

国力の増強も他国のおかげ、戦争後に建国できたのも他国のおかげ、戦後に成長できたのも他国のおかげ。
自力では何もできない、出来なかった歴史があるからこそ、他国を僻んで、過去を事実を改ざんしてしまうほどに狂ってしまったのかな、と。
第二次大戦も自称では戦勝国らしいですし。顔も身体も事実も歴史も文化も都合が悪いと作り変えてしまう。

国家自体が精神病になってしまった、ある意味可愛そうな国家なのかもしれませんね。


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こもれび 2019年01月29日(火) 15:22

日清戦争終了によって、韓国は初めて大韓帝国という独立国家になりました。
しかし所説ありますが、大韓帝国側から併合を申し入れてきたことはほぼ間違いなさそうです。これは大韓帝国国内で皇帝側と政府側で意見対立があり、どうもロシア寄りであった皇帝側を政府が見限ったという経緯があるようですね。
ただし、この時の日本人は確かに韓国人を見下していたようで、日本人が居丈高に韓国人を扱っていた記録もあります。伊東博文首相は逆に、このような蛮行が無いようにと厳しく規律を正そうとしていたのですけどね。
いずれにせよ、韓国を併合したことで国が消滅し、彼らは日本の一部になりました。
(朝鮮と改称したのもこの時)
日本支配は日本が上、朝鮮が下ですから、市民は確かに嫌な気分だったでしょうね。
その恨みが爆発したのが、日本の敗北。
終戦時、当時の朝鮮において、相当数の日本人が虐殺されています。
そして、その後のアメリカ支配の後、設立したのが大韓民国。
これは本来おかしいのですよね。
そもそも日韓併合したのは、李氏朝鮮時代からの王、皇帝を頂きに据えた大韓帝国であって、韓国が再度独立するのであれば、皇帝を仰いだその帝国でなければ本当はおかしいはずなのですが、初代大統領である李承晩は、海外に脱出していた皇帝一族の帰国を認めず、帝政を廃して権力を牛耳りました。
そもそも李承晩の一族は、李氏朝鮮王朝時代の支配階級両班ですからね、忠実な皇帝の臣民であるはずなのですが……。

彼らは同族戦争であった朝鮮戦争で、韓国130万人、北朝鮮50万人、どれと中国人などおよそ150万人の死者を出しました。
当然ですが、この多くは一般市民です。
日本は満州事変から終戦までのおよそ15年間で、全軍関係者及び、東京大空襲、広島長崎核攻撃の一般人被害者数も含めて310万人と発表されていますが、彼らはたったの二年でそれに相当する人々を殺しているわけです。
隣町に住んでいる人を、ある日を境に敵になったからと、老若男女お構いなしに殺して周るわけです。
日本の戦国時代の説話でも、ここまでの話はお目にかかったことはありません。
いったいどのような精神構造をしているのか……

とても怖いですが、隣国である以上、彼らを無視することは出来ませんから、きちんと対話していかなくてはなりません。
友好国として、寄り添う方法を模索しなくては。


ラディカル 2019年01月28日(月) 22:23

伊藤博文を殺し独立を遠ざけた安重根何て言うテロリストを神聖視し、本物の奇跡の英雄を逆賊呼ばわりしている彼等には、怒りを通り越して呆れを感じます。
リアルにせよフィクションにせよ、アンチヘイトをする連中にとって、真実とは見えないし聞こえないモノと見える┐(´д`)┌


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こもれび 2019年01月29日(火) 12:06

彼ら曰く、安重根は日韓併合を阻止しようとした英雄で、命を懸けて伊藤博文を殺害したヒーローということで、韓国軍の潜水艦の名前にもしてしまったようですけど、事実伊藤博文は韓国併合反対であって、彼が死んでしまったことで大韓帝国と大日本帝国の併合が進んでしまったのですけどね。
つまり、安重根さえいなければ、大韓帝国として現在も韓国は存在していたかもしれないということなんですけど。
最近の報道でよく、日本は事実をねつ造するなと言っていますが、彼らからすれば、自国で再編集された自国の反日教科書以外は全てねつ造されたものだと思っているのかもしれませんね。
海外諸国に存在している韓国に関しての記録は全部捏造と信じているのかもですね。


名前◆7w76kxZ/Nc ID:EYyQlci6 2019年01月27日(日) 00:40

 本作では大日本帝国の植民地統治に好意的な評価を為さっているようですが、それは個人個人の考えもあるでしょう。

 しかし一言だけ言いたいことが。なるほど金錫源将軍は軍人として優秀で、立派な人格者だったのでしょう。しかしそれは大日本帝国の植民地政策の是非に対する評価に影響を与えるモノでは無い、ということです。クリストフ・ディッケルと同じですね。


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こもれび 2019年01月27日(日) 01:56

ご感想ありがとうございます。
私個人の見解としては、植民地支配は忌むべき愚行であって、二度とあってはならないと考えます。
けれど、19世紀後半の世界情勢を踏まえて考えた時、各国の文化文明水準の差と、軍事力の差からくる格差によって、支配国が誕生したことは当然のことであったとも思っています。
必要悪として植民地支配があったとして、それによって被支配国にもたらされた恩恵の部分と、搾取された部分、これらが間違いなく存在していて、のちのちのその国のDNAに染み込んでいったことは間違いありません。
我々は戦後教育の中で、日本が犯した忌避すべき戦争犯罪についてばかりの項目を教わってきたが為に、あの戦争の全体像がぼやけがちです。
各国の思惑、本音と建前、なぜ戦争になってしまったのかということを、今一度理解する必要があると思います。そうすることで初めて、日本に支配された側も理解できる。
今必要なことは冷静になって歴史を客観的に再認識することだと考えます。
クリストフディッケル氏に関してですが、勉強不足の為存じませんので、お答えは差し控えさせていただきます。


泰山鳴動して鼠一匹◆v7VlxEijps ID:7D/7p0DI 2019年01月26日(土) 23:28

作中の「ひとかどの人物ではない」という表現は相応しくないと思います。手元の大辞林によりますと「ひとかど」は「他よりもひときわ優れていること。並み以上であること。」とのことで、この場合文脈上の「つまらない人物ではない」という意味ではなく、「たいした人物ではない」という意味になってしまいます。


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こもれび 2019年01月26日(土) 23:48

ご指摘ありがとうございます。

慣れない言い回しに私も良く分からなくなっていました。
早速修正いたします。


不来庵 2019年01月26日(土) 22:58

はじめまして。御作拝読しました。

金錫源将軍について極めて正当な評伝だと思います。
ただ、韓国語ソースが底本では御作のヤンの見解はまずあり得ないだろうなあ……
児島襄さんあたりの日本語ソースの方が残ったんでしょうね。

ヤン教授の語る名将評伝(ユリアン・ミンツ『ヤン・ウェンリー・メモワール』抜粋)、みたいな形をちょっと期待しています。


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こもれび 2019年01月27日(日) 09:19

お読みいただいてありがとうございました。

金錫源将軍についての記事は、実はそんなに多くなかったのです。
調べられただけでも満州事変時の戦果と功績、朝鮮戦争の際の脱出作戦。正直、Wikipediaに載っている情報がほぼ全てと言った感じでした。
これは韓国側での将軍へ評価がその後の文献に影響を与えたものだと思います。
出来たらこの方の生涯を追跡したルポルタージュや回顧録のような物も調べてみたいと思っています。

名称評伝ですよね。それは確かに少し考えたのですけどね、今は書ける自信がないので保留ということで。


名前◆7w76kxZ/Nc ID:A9m6RQew 2019年01月28日(月) 21:11

クリストフ・ディッケルは銀河英雄伝説に登場する架空の人物ですよ。確かに勉強不足です。

「我々は戦後教育の中で、日本が犯した忌避すべき戦争犯罪についてばかりの項目を教わってきた」とのことですが、具体的にはどういう戦争犯罪ですか?
昔の教科書には「南京事件」がいわゆる百人斬りの日本国内向け戦意高揚プロパガンダ写真付きで記載されていましたが、「731部隊」とか「九州大学生体解剖事件」とかの戦時国際法に違反する罪に関して教わった記憶は私はありません。
ナチスについても、単に「ユダヤ人を収容所で殺した」と記載してあっただけで、何が問題なのかは言及はありません。連合国側の戦争犯罪は記載すらされていませんが。

むしろ、戦後教育は近現代史を含むあらゆる歴史について、分析と評価を放棄していると言うべきだと思いますよ。


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こもれび 2019年01月29日(火) 14:32

そうでしたか、全巻読んでいたのですが覚えていませんでした。本当に勉強不足でした。

我々が教わった戦争犯罪についてですが、私が述べたのは教科書に載っていた箇所に関してです。
今どうなのかはわかりませんが、私の教わった当時、『アジアで日本は中国を侵略し続けた』、『日本は資源を求め東南アジア諸国を攻めた』、『日本の軍部が本土決戦を叫んで戦い続けたが、ソ連の侵攻と原子爆弾の投下を受けて無条件降伏した』とありました。
これは小学生のころですね。
中学になって、もう少し細かく、『北京郊外の盧溝橋付近で起こった日中両国軍の武力衝突(盧溝橋事件)をきっかけに、日中戦争が始まりました(盧溝橋事件)』、『南京では、兵士だけでなく、女性や子どもをふくむ多くの中国人を殺害し、諸外国から『日本軍の蛮行』と非難されました(南京虐殺事件)』、『日本は欧米支配からの独立を掲げ、当事国にそれを説きましたが、住民を厳しく処罰する日本軍の占領状態に、人々の日本への期待は失われていった(大東亜戦争)』というような感じで、あくまで教科書内ではありますが、義務教育課程で教わってきました。
ですので、これを詳細な教育とは言えないかもしれませんが、少なくとも日本の軍事行動を賛美した物でないことは確実です。
これらとは別に、731部隊や、南京事件など、資料・小説・映画などで描かれる内容を目にする機会はありましたが、これはあくまで民間の刊行物であって、国の教育ではありませんね。
私が申したかったのは、義務教育課程で一文であれ、日本は上記のような戦犯を犯しているという教育をされたということに関してです。
これによって、少なくとも私は、日本は常に加害国であったのだと認識していましたから。
ただ、そうではないのではないかな? あの戦争で犯罪を犯したのは日本だけだったのかな?
と、そのように客観視できる余裕が出来てから、初めて他国と日本の関係を考えられるようになったのは間違いありません。
仰られる通り、日本は戦後の分析と評価を放棄していると思います。
世界の中にあっての日本が単に侵略戦争をしたで終わらせるのではなく、日本がおこなったことのきっかけ、経緯、結果をきちんと日本人が評価すべきだと私も思います。

731部隊などに関しては、その全ての資料はアメリカが持って行きましたが、その資料の全てを今公開しているのですかね?人体実験の犠牲者の中に、どのような人々がいたのか、今もって真実は闇の中です。



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