隠していた日記が親友にバレた
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作者:送検
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投稿話順全話感想
タタリ 2020年02月12日(水) 01:44 (Good:0/Bad:0) 2話 報告
送検さん、投稿お疲れ様です!
方言、いいですよね。つむつむの「あんやと」は真、染み入る……。
幼少期の公輔くんがリテラシー完備してて笑った。最近の子は賢いですからね、そりゃ公輔くんもそうなりますよね。
個人的には琥珀さんが好きです。なんというか、温かい人柄が良い……。
好意が本人にバレている主人公という設定には期待しかないので、続け続けと願いつつ次回を待つ所存。
他の連載との兼ね合いもあり大変だとは思いますが、完結まで頑張ってください!応援してます!!
返信:送検 2020年02月12日(水) 10:45
タタリさん、感想ありがとうございます!
金沢弁を勉強し、紬のコミュを勉強し、三人称も勉強しながら試行錯誤し、このお話の殆どが勉強で始まった今作でありましたが、そのように言って頂けると非常に嬉しいです。
紬の両親に関しては、情報があまりない中で独自解釈・設定を盛り込んでしまったので違和感がないと言えば嘘になりますがやはり外せないのは金沢弁。
石川の人なんだから金沢弁は外せず、また呉服屋を営み礼儀正しい一人娘を育てたということから、少し厳格さを持たせつつも暖かな父親、人としての優しさを持った人を作りました。
紬マッマに関しては次話で語る予定だから許して。この回だけじゃ語れないエピソードがあるの、もっと家族でワイワイするコメディを書きたいの。
1ヶ月投稿のペースを目指して投稿している短編小説なので少しばかりのお時間を頂戴致しますが、頂きました応援を励みに完結まで頑張りますので、是非、次回をお楽しみに連載小説共々応援の程、よろしくお願い致します。