孤独の海で彼女は笑う
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作者:みん提督
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岩波命自 2021年03月01日(月) 03:28
美しい宇宙とその世界の「星の船」になる事を目指し、それを叶えたアンドロメダ。
自らが「星の船」の中でも「宇宙の戦船」だったが故か、ガトランティスとの戦争で仲間やアポロノームと言う妹を失っていく悲しみの内、人格が歪んで行き、歪みから来た狂気に染まり、狂気の産物の自身の分身(クローン)達と共に「BBB」の旗艦として敵を食らいつくす血の舞踏会へ「笑い狂い」ながら赴く事になる悲しさ。
(悲壮感から変換されていく狂気がどこか美しい)
「『クルッ』た」と「ワルツ」の微妙な表記似に、破綻してしまったアンドロメダを生々しく表現している感じがしました。
彼女は「あの人」の言葉で最後の最後に「星の船アンドロメダ」に戻れるんでしょうかね……。