IS学園潜入任務~壁の裏でリア充観察記録~
作者:四季の歓喜

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オニオンキング  2021年02月01日(月) 04:22 (Good:0Bad:0) 104話 報告

のんびり回もいいけど、シリアスもいいですね。ゆっくり待っていますので、更新応援お待ちしておりますね。

返信:四季の歓喜 2021年02月01日(月) 23:56

ありがとうございます。
原作最終巻読んでから再開しようとか思ってたら、三年も放置する羽目になってしまいました、そろそろ決めなければ…(汗


すし好き  2018年11月05日(月) 12:55 (Good:0Bad:0) 104話 報告

傭兵として、職務を全うする彼らは確かに傭兵として正しいでしょう。
”傭兵”としては・・・。

そんな彼らに待っていたのは、人外による襲撃。
てか、”手刀で”って(汗)
(16行省略されています)

返信:四季の歓喜 2018年11月11日(日) 14:43

千「弟とは良いものだ」
虎「然り」
千「弟を傷つける者は決して許すな」
虎「然り」
千「だが、たまには試練を与え、成長を促すのも姉(兄)の役目」
虎「然り」
千「でもやっぱり弟は姉(兄)のもの、一生誰にも渡さない」
虎「いやそれはダメだろう、なんの為に試練を与えて成長を促したんだバカ者」

これ(↑)完全に外伝の残姉だ(笑)

お気に入りの弟子にして弟分の二人を傷つけられたことに対し、静かにキレてた虎兄貴。森のレストランで手に入れたアレの試運転も兼ね、手加減無しでオコーネル社を殲滅しましたが、確かに彼なら六式を使えるかもしれませんね。そんで口にするのは間違いなくネコネコの実、モデルタイガー(笑)

今回、本編では久々の登場となった森の旦那。彼はこれまで、とある目的の為の準備期間に入っていました。しかし、天災の元で蓄えた力と、京都で確保したシェリー・クラークにより、遂に時は来ました。エクスカリバー編に入った瞬間、森の悪魔が本気出します。ネタごった煮のクリスマス編、そして原作最終巻の様子見を兼ねた戦力過多編の続き……その後に始まる、完結を目指した本編ラストスパート、乞う御期待です…

オ「セイスとエムは考えるまでも無いから除外するとして、森一派で世帯持てそうなの誰か居る?」
ア「外伝ならともかく、本編じゃ誰一人として希望無いと思う」
バ「……彼女欲しいなぁ…(遠い目」


Tein20  2018年11月05日(月) 11:19 (Good:0Bad:0) 104話 報告

フォレストの旦那の描写でゾッとしました。何を思って博士の遺体を回収したのか。大事な部下を想ってか、はたまた別の理由か…。なんだか彼が恐ろしく感じてしまいました。…ヒドイことはしない…よね?(ガクブル)

愛しのセイスがボドボドメンタルになっている今がチャンスだ!ゴリ押して彼のハートをゲットだマドカ!…え、そんなふざけてる場合じゃない?

返信:四季の歓喜 2018年11月11日(日) 14:24

マ「ゴリ押しする気力さえ根こそぎ奪われる、それだけ酷い顔していたんだ、あの時のアイツは。どうして、またアイツは……私は、いったいどうすれば…?」


?「そんな時に誰かが持ちかけてくる話は十中八九、悪魔の取引だと相場は決まっている、ってねぇ…」


自他共に認める悪党を自負する、森の旦那。強いて例えるなら彼は、より強欲に、そして黒くなったダンブルドアみたいな人です。彼は今、自分にとって大切な存在を守り、目障りな存在を一掃する為の準備をしています。そのカギとなる人物を取り込むため、今回の行動に出た訳ですが、ヒントは彼が提示した手札とセリフに…

まぁ、どちらにせよ黒いことに変わりは無いんですけどね…(笑


GOMEデス  2018年11月05日(月) 07:11 (Good:0Bad:0) 104話 報告

更新&京都編完結おめでとうございます

返信:四季の歓喜 2018年11月11日(日) 14:07

ありがとう御座います。

次は外伝でクリスマス、その次は戦力過多編の続きを書きながら原作最終巻の様子を見て、方向が定まったら一気に完結に向けてラストスパートを掛ける所存です。

どうか、お楽しみに~


カイナ  2018年11月04日(日) 20:51 (Good:0Bad:0) 104話 報告

>生き残った部下達にそう指示を出し、彼もまたその場から去る為に動き出した。
なんとなく、本当になんとなく。「そんなに上手く、君達に都合よく終わると思った?」って言いたいなぁって思った。

そしてやってきましたティーガータイム!そして森の旦那復活ッ!!


>外伝のクリスマス編の準備を始めようかと思います。
どんなカオスになるのか。楽しみにしていますね。それでは。

返信:四季の歓喜 2018年11月11日(日) 14:05

実は兄貴と旦那、本編に出てきたのもの凄い久し振りだったりします;
今回は描写を省きましたが、京都に襲来した束とクロエに同行した形となっており、あの後にお土産の和菓子を大量に買い込んで帰りました(笑

さてさて、次は毎年恒例の外伝クリスマス特別編になりますが、去年は断念したあのネタや、好評だった設定大盛りで御送りする予定です。そのせいもあって、次の更新はいつも以上に遅くなるかもしれません…;

どうか、気長にお待ちください~


orotida   2018年11月04日(日) 17:17 (Good:0Bad:0) 104話 報告

次回、残姉の胃がスプラッタに、デュエルスタンバイ。
セイス、マドカに癒して貰うんだ。

返信:四季の歓喜 2018年11月11日(日) 13:58

最近、書いててつくづく思います……セイス、いつも碌でも無い目に遭わせてゴメン…;


真庭猟犬  2018年11月04日(日) 16:36 (Good:0Bad:0) 104話 報告

旦那の目的、あるいは標的はセイスに関わっている存在っぽいなあ。

旦那は部下を捨て駒にしないっぽいけど、時に厳しくする節があるし、セイスの回復と敵の始末を同時進行しそう。

兄貴は兄貴で弟分や妹分の誰かが結婚したなら弟分と妹分の婿に喝入れそう。

返信:四季の歓喜 2018年11月11日(日) 13:56

もしくは無言で釘を刺すかもしれません、『うちの身内を泣かせたら、死ぬまで泣かす』と言わんばかりに(笑

例によって、またまた何んでいる森の旦那。今まで天災の元でこそこそ隠れてましたが、遂に重い腰を上げて目的を果たす為に動き出します。今後の彼の真意と、裏設定に御期待下さい~


すし好き  2018年10月21日(日) 21:57 (Good:0Bad:0) 103話 報告

待ちに待った待望の再会でしたが、セイスが手を下さなくても
復讐は成っていたのかと、自分の考えが如何に浅はかだったと、
涙を流して笑いますが・・・・・。その涙の意味は・・・。

しかし、彼女の目論見はプロに看破されて。
まあ、ここは非情ですがオコーネル社の人が正しい。
あくまでその道の”プロ”としてですが。

最後の最後の土壇場で、偽りのない本心が明らかになったわけですが、
こんな結末って(涙)

返信:四季の歓喜 2018年10月28日(日) 13:34

今回、今までで一番書いてて精神的にキツかったです…;

捨てられたあの瞬間からセイスは先生を、自分のことを傷つけた誰よりも憎み続けてきました。しかし、その特別な憎しみは、逆を言えばそれだけ先生のことを慕っていた証。優しかった彼女に拒絶されたと思ったからこそ、彼はあの行いに深い怒りと悲しみを覚えました。だからこそ、一度目の会話で先生が自分のことを最初から拒絶していたと思った時は、復讐の為に費やした時間が殆ど無駄だったことに対する滑稽さ、自分の憎しみが間違っていなかったと言う安堵、かつてとは言え心を許していた相手に嫌悪されていたことへの悲しみ、それら全てが混ざり合い、自分でも良く分からない感情の波に襲われ、ただ笑いながら涙を流すしかなかったのでした。でもきっと、あの時に彼の心を一番占めた感情は悲しみだったかもしれません。同時に、それ故に彼女の本心を知った時の彼の心を占めたのも恐らく…

さて、こんな展開になってしまいましたが、もう少しだけ続きます京都編。白騎士に敗れ、その最中に自分が本当に欲しかったモノに気付いたマドカ。再会と別れを経て、心境に新たな変化が訪れるセイス。そして、凄い人にし過ぎたせいで、いつもシナリオを変更せざるを得なくしてくれるあの人……混沌極まる京都編完結、乞う御期待です…


Tein20  2018年10月21日(日) 11:57 (Good:0Bad:0) 103話 報告

殺したくて恨んでいた相手が、実はその人なりに苦悩していて、不器用なりに決着を付けようとしていた、と…。

前回は殺害出来ずに終わり、今回で和解しかけたところで先生は結局死亡。うはぁ、やるせなさ過ぎる…。
…ん?この後はオコーネル社壊滅まで秒読みか?

返信:四季の歓喜 2018年10月28日(日) 13:09

この展開はシェリー先生を登場させた時から決めていたんですが本当に長かった、ここまで辿り着くの…(遠い目)
それにしても、我ながら、本当に主人公に優しくない展開ばっか続いてる気がする。せめて、次の外伝では良い想いをさせてあげよう…;

次回、『傭兵共、死す』…もとい、京都編決着。どうかお楽しみに~


ゲベック  2018年10月20日(土) 21:47 (Good:0Bad:0) 103話 報告

最後の最後で涙腺大崩壊してもうたやんか…。
予想外の形で人生の道標を達成(喪失)してしまったセヴァス君。その傷心をどうにかマドカさんに癒してもらいたいところですな。

返信:四季の歓喜 2018年10月28日(日) 13:01

今まで書いた中で、今回が一番SUN値削られた気がします;
その代わりと言ってはなんですが、次回の外伝は涙腺では無く腹筋を崩壊させる所存…

ようやく自分が本当に欲しかったモノを思い出したマドカと、先生の真実を知ってしまったセイス。恩人が最後に残した言葉が、セイスの心に新たな影響を与え、そんな彼を見てマドカにも変化が訪れます。いずれ出る原作最終巻の展開にもよりますが、二人の受難はまだまだ続きます。今後も、どうかお楽しみに~



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