或る老騎士の死
作者:カゼタ・ファウスト

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night23 2021年11月06日(土) 01:00

 短編小説ってのは長編小説とはまた違う難しさがあります。
 長編に比べれば書き上げるのは楽ですし、エネルギーもかかりませんが、面白く書く難易度は長編よりも難しかったりします。
 というのも、短い文章量で読者にキャラクターへの思い入れや愛着を作らせたり、見せ場を作ったり、あるいは秀逸なストーリーを魅せたりしないといけないからです。文章量が減れば減るほど難易度が上がります。

 この小説は言ってみれば読者からなんの思い入れも愛着もないお爺ちゃんがただ戦死するだけの小説でしかないところがあります。
 長々とした説明がほとんどで、会話とか見せ場とかはほとんどなし。
 もうちょっとキャラクターを動かしたり会話させた方がいいですし、英雄って言うなら華々しく見せ場を作ってあげた方がいいです。あと自分の腕前によほどの自身があるのでなければバッドエンドを書くのはやめといた方がいいです。


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カゼタ・ファウスト 2021年11月06日(土) 08:43

はじめまして。
ご一読下さり、更にはご感想まで頂戴し、恐縮の至りであります。どうもありがとうございます。
ご指摘全てごもっともで、これからの精進の糧としたいと思っております。
自分の理想はやはり、「祝福」の如くキャラが動き回り、生き生きとした物語なので、今とても遠い位置に居るのだと実感しております。
本来、私はバッドエンドが大嫌いで、自分で何か読ませて頂く際にも避けるのですが、あいにく、今回の原案が、私が夢で見た、「60騎の騎兵と共に敵陣を粉砕し、戦死する」というものでしたので、泣く泣くバッドエンドに手を染めた次第でした…
今後も拙い文章ばかりでございますが、少しずつ投稿して参る所存でございますので、ご迷惑でなければ、どうぞお読み頂きたく存じます。

最後に、私の住む北海道では既に雪虫も姿を消し、最低気温が一桁と、いよいよ冬の足音が近づく今日この頃でございます。あなた様も、季節の変わり目に寒さで風邪などひかれぬよう、勝手ながらご心配申し上げて、返信の締めとさせていただきます。



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