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kanpan 2015年01月07日(水) 12:35
この小説を見つけてから、ちょっと青空文庫で芥川龍之介の蜜柑を読んできて、戻ってきてからまたこれを読み直しました。
日本文学の二次創作面白いですね。
-追記-
改めて読み直してみて、蜜柑の電車の中の男とシノンのキャラがうまくリンクされていていい味をだしてると思いました。そして蜜柑の代わりに橙色のハンドガン。うまい置き換えですね!
余談ですが、
これを読んでつい芥川龍之介を読み直したくなり青空文庫をあさったら、芥川龍之介が翻訳した「ケルトの薄明かり」を見つけて狂喜しております。これはアイルランド神話の話で、要は私が書いてるFate二次創作の元ネタになるヤツなんですよ。まさかそんな発見にまでいたるとは。ありがとうございます。
kujiratowa 2015年01月10日(土) 13:30
kanpanさん、感想ありがとうございます。
>ちょっと青空文庫で
ありがとうございますー、リンクが貼ってあるわけでもないのですがkanpanさんのように原作にも触れてみようかなと思っていただけるなんて、作者冥利につきますっ。
やや荒野の世界らしい食感となってしまいましたが、酸味の中にじわりと甘みのある蜜柑がお送りできていたら幸せです。
改めまして、感想ありがとうございました。
【追記】
作中、死銃事件よりも前の話ということで、氷の狙撃手イメージをより浮き彫りにできるよう描いたつもりでしたが、青年男性ならではの徒労感・疲労感の再現に難航した話でした。
ですが、kanpanさんにうまく伝わったみたいだったので、とても嬉しく思いますー。
>ケルトの薄明かり
わぁ、そうなんですね!
意外なところで、意外な出会いがあるものですね、私も今度読んでみようと思います。
素敵な本の紹介を、ありがとうございます!
ツルギ剣 2014年12月11日(木) 10:08
はじめまして、一気に読ませてもらいました。
素晴らしい短編でした。まるで自分もその列車に乗っているかのようで、情景が目に浮かぶようでした。そして、とても新鮮でした。近未来SFであるはずのSAOが、昭和初期の香りを醸すことができるとは。
オススメされている『蜜柑』は未読ですが、読んでみようと思います。
kujiratowa 2014年12月13日(土) 17:22
turugikenさん、感想ありがとうございます。
>まるで自分もその列車に乗っているかのようで
ありがとうございます、原作を準えつつ改編しているため、原文の美しさが果汁100%とすれば私の蜜柑は随分と薄味のものになってしまいましたが、楽しんでいただけたようでありがたく思っています。
蜜柑もよろしければぜひぜひ、ノスタルジー漂う雰囲気が私も大好きです!
改めまして、感想ありがとうございました。