見えない表情
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作者:西部荒野に彷徨う海賊
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投稿話順全話感想
桐竹一葉 2015年09月16日(水) 19:27
うわぁ、良いですね……こういう奇妙で陰鬱とした雰囲気は。
仄暗い感じが、読んでいると自分の心にまで伝搬してきた気がします(笑
人間っていうのは確か、無意味な事を只管に続ける事が途轍もなく苦痛に感じるらしいですね。
ループとは言え、以前までの記憶もしっかり残っているとなれば嘸辛いことでしょう……。
しかも、自分一人が異質な世界に身を置いているのですからね。もう精神崩壊ものですね。
そう言えば、家族や知人の顔は鮮明に思い出せるのですが、自分の顔はまるで思い出せません……。
日常の中では自分の顔をじっと見る事が少ないですからねぇ。勿論家に鏡は有りますが、何故か私の場合、鏡を見るのがとても恐ろしく感じてしまう性質でして、余り見ないようにしてます(笑
西部荒野に彷徨う海賊 2015年09月16日(水) 19:43
僕が書く小説というのは、どうしてもこう、暗い雰囲気が漂う感じになってしまうようなんですよ(笑)
僕の文章で心に感じたものがあったのなら、嬉しいです。
そうですね。
今回はその点を少し掘り下げ、またループする非現実世界、家族と離れていってしまう感覚を描いて、孤独の鬱展開を繰り広げてみたいと思い、書きました。
撲としても、自画自賛ですが、今回は良くできていたなと思っています(作者は調子のってます汗)
博麗霊雨さん、撲と同じですね。
僕もなぜか、時として自分の顔が、鏡なしでは思い出せなくなるのです。そんな体験が、この作品にヒントを与えてくれたと言っても過言ではありません。
鏡に向かって「お前は誰だ」と言う遊びはご存知ですか?
あれは、恐ろしかったです……。