Bloodborne:The Previous Night
作者:水原 日助

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首輪  2016年07月07日(木) 21:17 (Good:2Bad:0) 1話 報告

こう思うとブラドーさん強いですね。

返信:水原 日助 2016年08月08日(月) 22:57

今更ながら返信を。

あのサイズの獣を狩れる狩人は、恐らく数限られていたのではないかな、と思いました。
この感想を見た後に。
だからきっと、ブラドーさんもその限りある人材のひとりであり、それ程の実力があったからこそ、教会の刺客足り得たのではないでしょうか。


すいか ID:Iji7tr2Y  2016年07月05日(火) 00:24 (Good:7Bad:0) 1話 報告

短編ながらもしっかりと狩人と獣の戦闘の描写がなされており、Bloodborneの戦闘のテーマが「死闘」ということもあって戦闘の描写も一方的ではないのがよかったです。
フロムゲーの醍醐味というのはやはり、こういった道端にあるアイテムや死体から様々な物語を想像したり、設定や本編の考察ができることであると再認識しました。
ぜひとも次は連載で読みたいですね。

返信:水原 日助 2016年08月08日(月) 22:53

今更ながら、返信させて頂きます。
これを投稿してから6ヶ月近く経過した後に感想が付いた事、それが不思議でなりませんでした。
しかし、反応が返ってきた事、連載を推された事が、現在の「Memories of blood odor」を書こうと決めた最大の要因でした。
その切っ掛けを与えて下さった事に深く感謝申し上げます。

彼のモチーフは、ヤーナム市街の下水道で入手出来る「狩人装束」一式を持っていた死体です。
街のどこかで聖職者の獣と交戦し、投げ飛ばされ、下水道のあの場所に落下、あるいは死体があの場所に流れ着いた、と勝手に妄想したのが始まりです。
そこに拙い追加妄想と描写を加えたのが、この作品でした。
ゲームだから無事だけど、農具だろうが人は殺せるし、銃で撃たれようものならのた打ち回るだろう、そんな事を考えて書いたら、こんな事になりました。
だから、あんな見上げる程の巨躯を持つ獣に、主人公補正もない狩人が勝てる訳ないんですよ……



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