メテオリウム─翠晶眼の傭兵─
作者:影迷彩

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一条 秋  2016年09月06日(火) 20:24 (Good:0Bad:0) 10話 報告

 ここに来て突っ込んだ説明が増えてきましたね。主に翠関係で。
 戦闘の説明に落とし込むとは、なかなか上手い。

 猫探しがこんな展開になりますか。
 猫とツキカゲの戦闘の行方もそうですが、それ以上にカヨウの行動がどのような結果になるか気になるところ。これ次第で今後の流れが決まりそうな雰囲気ですね。
 さて、どうくるか?

 あと、ローさんの武器に呆然としたこの頃。
 サイボーグもさることながら、これも凄いもので。

返信:影迷彩 2016年09月06日(火) 21:19

 実況しながら説明できるなと思い纏めて書きました。 今までの欠点だった説明不足が少しでも解消できれば幸いです。

 ツキカゲが優しい人と信じ、銃口を向けてしまったカヨウ……一方で全力に入った二匹のバケモノ……そんな主役陣営に関係なく現状ドンパチやってる奴ら。 
 次の話では登場人物全員を纏めて書こうと計画しています。

 ローの説明は恐らく設定集などで詳しく。 最新話と同時期投稿の予定です。
 ローの主武装"Coil up snake"、GNスナイパーライフルⅡとバルバトス滑空砲を合わせたような銃器にGNフルシールドを取り付けたようなトンデモ兵器です。 それらでブンドドしていたら思い付きました。
 なお、更に今後もギミックは増えると思います。 何でもありになるでしょう……(笑)


一条 秋  2016年08月15日(月) 19:56 (Good:0Bad:0) 9話 報告

 カヨウさんちがいよいよ本格的に動きますか。
 終盤には早速追手たちが現れたようだし。次回辺り波乱必須か?

 一方、ツキカゲにしろカヨウにしろ、やはり前回の一件は尾を引きますか。
 (危険な)猫探しなんて(ツキカゲにとっては)一見ほのぼのした仕事してますが、その合間にも垣間見える双方の悔いがなんとも。追手の件と合わせてどう転ぶか気になるところです。

返信:影迷彩 2016年08月15日(月) 21:46

 追っ手に関しては"やっと出せた"という思いが強かったりしています。
 次回の彼女らは大活躍!(フラグ)

 正直そこまで気にすることじゃないかなと書きながら思いましたが……意外にツキカゲの性格が出来たような気がします。 前半がそんな空気になってしまったので、後半は明るめに書きました。

 追っ手に責任……次でツキカゲがどんな行動をするか、私自身楽しみです。


一条 秋  2016年08月03日(水) 17:22 (Good:0Bad:0) 7話 報告

日常回といいつつも、カヨウの背景とか、結晶についての突っ込んた説明とか、結構大きな伏線もありましたね。個人的には「人」という表現に引っ掛かった様子のツキカゲが一番気になるところ。

これらのことが今後どう影響してくるのか。
その辺に注目しています。

返信:影迷彩 2016年08月03日(水) 17:40

 恐らく今後になって重要になるであろう要素について言及させました。 カヨウの家出理由、ツキカゲの思想、この作品の根幹をなすメテオリウムのメカニズム……
 今後もチラチラ設定について言及していこうかと思います。


一条 秋  2016年07月17日(日) 13:50 (Good:0Bad:0) 6話 報告

 2話に渡る戦闘回拝見させていただきました。

 銃撃戦に斬り込み、異能バトル、挙句にロボットと、盛りだくさんの内容に少々圧倒されています。
 しかし一番印象的だったのは、そうしたものに対するカヨウの恐怖心や葛藤ですね。一番感情移入できると同時に、彼女の抱える憤りが物語にドラマを与えていたと感じています。

 始まったばかりのお嬢様の家出の今後が気になるところ。
 その中で今回の戦闘の背景なども明かされてくるのかな?引き続き楽しみにしています。

返信:影迷彩 2016年07月17日(日) 19:46

 銃撃戦……そしてロボット! こういうのが私は大好きです。
 今回はそんな感じに、今どこまで書けるか試してみました。 名称やギミックに迷ったり、知識不足な点がありました……次にはより細かい箇所も書くことができるよう精進します。
 あとドラマの評価は意外でした。 正直戦闘シーンにほとんど注ぎ込んで、ドラマ面はおざなりになっていたと思ってましたが……
 
 なぜカヨウは家出したか……よくよく考えるとスカライズの現状はまだ詳しく書けてませんので、次回はある程度書いておこうかと思います。


一条 秋  2016年06月30日(木) 12:34 (Good:1Bad:0) 4話 報告

掲載分拝見させていただきました。

開始早々にいきなり本題に入り、その後も濁流の如く早めのテンポで流れていくストーリーには、単刀直入故の爽快感を感じました。
その分独特な世界観に対する解説が不足気味で戸惑うこともありますが、そこはヒロインと一緒に徐々にわかっていく感覚を楽しむこともできますね。

一筋縄では行きそうにない主要メンバーとか、ちょっと抜けた所はあるけど行動力が頼もしいヒロインとか、異能力バトルとか、今後が気になる要素が目白押しで。
引き続き自分の都合に合わせて続けていってくれたらと思います。

返信:影迷彩 2016年06月30日(木) 18:48

 ご感想、ありがとうございます!

 テンポに爽快感ありですか、そう表現できていて良かったです。
 逆にそのせいで、置いてけぼり感を食らわせたのはすみません…… 正直に言うと書きながら世界観を構築していってるので、私自身表現しきれてない箇所が多々あるのを実感しています……
 そちらの作品ほどに書き続け、その課程で世界観構築と文章力向上ができるよう精進します。

 しばらくはキャラやシチュエーション重視に書いていこうと思います。近況が慌ただしいですが、できる限り毎週は続けていきたいです。どうかこれからも、よろしくお願いします。



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