メテオリウム─翠晶眼の傭兵─
作者:影迷彩


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一条 秋  2018年04月21日(土) 21:37 (Good:0Bad:0) 報告

 シリアスな恋愛もの、それが今回の印象ですね。
 カヨウとツキカゲのよそよそしい距離感とか、それをフォローし、あるいは嫉妬する周囲とか。カーチスでさえ、邪な目で見れば変な想像をしてしまいそうな反応があって。(もっとも彼に限っては、そんな可愛げなものではないのでしょうが)
 そんな普段とは違う彼らを読めたのは、なんだか得した気分です。

 もっとも、それだけでは終わらないんですよね。なにやら物騒な予兆があったけど、それがどうなるか?

返信:影迷彩 2018年04月21日(土) 22:45

 ツキカゲとカヨウの関係に、周りの反応も必要もあったといえ今回進展させることが出来ました。
 カヨウは当初からそんな感じの想いを持っていましたが、最近中々ツキカゲへの感情を書くペースがなく‥‥‥次話では、もっと丁寧に描写したいと思っています。
 カーチスも狼狽している進展ですので、今回はいつも以上に励みます。
 伏線も色々張りましたので、色々と拾って書かないとです‥‥‥


一条 秋  2018年04月10日(火) 19:25 (Good:0Bad:0) 報告

 リブルさん、まさかとは思っていたけど、やっぱりいろんな想いを背負っていましたか。
 こういうワケありな悪役(一応テロリストなんでね)ってなんか切ないというか、そこに痺れるんですよね。
 そういう意味では、一つのエピソード限りとはいえ、なかなか魅力的な人物だったと思います。

 加えてその心境とか生きざまが歌姫殿の歌とこれまた見事に絡み合ってねぇ。
 彼女の歌への意欲により納得を得られた気がしました。

 さて、そんなことの影で内外ではいろんな思惑が渦巻いているようで。
 こうした思いが何処へ向かうか、引き続き気になるところですね。

返信:影迷彩 2018年04月10日(火) 23:49

 リプルは書いていて、もしかしたら今のところ一番掘り下げたキャラかもしれません。
 最も、こんな顛末にするならリプルというキャラを出しきらないとだめですが……
 私の中ではリプルは善人でなく、目的の為ならば殺戮も厭わない悪人です。そう感じていただければ幸いです。悲劇的なキャラクターでなく、己の信じるモノの為にテロを起こしたのですから。

 歌姫も、リプルに比べて掘り下げが少ない分、内面を歌にして書き上げました。
 彼女が歌う理由はリプルにあり、両者の掘り下げは自然に平行して出来てました。

 新キャラへの布石も一話で多く残せました。
 どう動き回るか、考えている私もワクワクしています!


一条 秋  2018年03月27日(火) 20:51 (Good:0Bad:0) 報告

 ギターの方、ワケありですか。
 ある種予想通りな展開になりましたが、こうなるとまだ何か裏とういか秘密があるのでは?と考えてしまうこの頃。
 テロリストが盲目の歌姫とコンビを組んでいたのは単なる偽装か?それとも?

 気になるといえば、今回出てきた作中では珍しい裕福層の女性もそうですね。
 今回はあまり目立った行動はありませんでしたが、彼女にもけっこうな文字数割かれてましたからね。
 少なくとも単なるチョイ役じゃないよな?

 ときに、特異な力を持つ者を排することで治安を維持しようという現在の町。
 自身総合的に考えて「弱い者」という自己認識を持つ身としては、これまでのエピソードを省みるとそういう風に考えてしまう人々の気持ちもわからんでもないんですよね。実際、彼らがひとたび暴れたら普通の人は手がつけられないわけだし。
 カヨウはツキカゲやローを個人的にある程度知っているから、彼らに関してはある程度反論できるかもしれませんが、流石に全体となるとね。
 この手の問題提起には個人的にも興味があるので、それに対する返答も気になるところ。
 気になることだらけだな、もう。

 いろいろ書きましたが、とりあえずは事の成り行きですね。
 次回もお待ちしています。

返信:影迷彩 2018年03月27日(火) 22:34

 リプルの描写は自分では少なかったなぁという反省点。その為、彼の真意は次回で捕捉したいと思います。

 エリーは今回、カヨウと歩くため役割としてだけしか書いていませんでした。カヨウにとって、クランチェイン以外で初めて長く交流した女性、果たして今後はどう絡んでいくでしょうかね(すっとぼけ)

 今回の舞台である町に関してのご指摘ありがとうございます。町がどういった役割か、彼らの持つ思想は地表で役立てるか……改めて、物語として深ませる部分を再認識できました。
 その確認を持って、次回の執筆に望みます。


一条 秋  2018年02月22日(木) 20:18 (Good:0Bad:0) 報告

 前回のあとがきに書かれた予告。初めて読んだ時は正直どうなるのかと思いました。
 世紀末な世界観にアイドルというミスマッチさ、なによりこれまでのエピソードからエンターテインメントを楽しむ余裕、もっというと作る余裕があるのか?という印象があったので。
 しかし実際に読んでみると、なるほど、こんな世界だからこそそういうものが必要であり、センスがあれば作る者が自然と生まれ、かつ受け入れる者も大勢いるのだと納得させられました。

 その上で舞い込んできた仕事によって、これまたややこしい展開に転がりそうですね。
 さて、どうなるか。

 ときにロー。
 最初の頃は喋り方の所為もあってか、不愛想、あるいは無機質な印象を持っていたのですが、自分の中でそれがことごとく覆りつつあるこの頃。すっかりカヨウに萌えているようで。それと反比例するようにツキカゲとの間に確執もできつつあるようですが。
 彼女の今後も気になるところ。

返信:影迷彩 2018年02月22日(木) 22:54

 私自身も、この世界観で何処までアイドルという存在が出せるか試行錯誤しました……
 アイドルという存在は人々にどう写るか、まだまだ考えあぐねていますが、世界観に沿えるよう精進して書きます。

 ローに関しては、最初からデレを想定して書きました。まだデレて日が浅いのと、私が初めて書くタイプのキャラですので、しばらくはオカシイ性格になりそうです。


一条 秋  2018年02月12日(月) 19:57 (Good:0Bad:0) 報告

 撃退ついでに再戦か。そんな予想を割と本気でしていたのですが、杞憂でしたね。
 むしろ武器の事情も手伝って、いい具合に分担が行われて、思ったよりまとまりのある展開に軽く驚かせていただきました。

 そして激戦の果ての祖父と孫の心温まる――というより爆笑なやり取り!
 一回深刻な方へ持っていってからのどこかマヌケなオチは定番ですが、それ故効果抜群でした!こういうのが好きな身には、入れていただいたことがありがたいです。

 さて、何やら謎の予告が。引き続き楽しみにしています。

返信:影迷彩 2018年02月13日(火) 00:36

 今回は共闘という形で再会させました。昨日の敵は今日の友という言葉が私は好きですので(笑)
 もちろん、それとは逆の言葉もありますので、次に会うときはどんなことになるか……

 私自身久しぶり、というよりもしかしたら今作品で初めて書いたやり取り。何か物語が進んだわけでもない。単なる幕間。そういった回は、少し和んだ雰囲気が似合っていると思い書きました。
 もしかしたら「傭兵達」に書いた方が良かったかもしれませんが、プリストを久しぶりに本編に出したかったので、本編初めての日常回となりました(笑)


一条 秋  2018年01月07日(日) 09:57 (Good:0Bad:0) 報告

 新章一話目、なにより新年一発目からやってくれましたね。
 なんとも懐かしい顔が再び。あの牧師生きてたのね。

 同時に解けた謎が一つ。
 ツキカゲの使う武器ってなんか変わってるなとは以前から思ってたのですが、こういう背景がありましたか。

 さて、作者も大好きという展開で今回は終了ですが、ここからどうなるか確かに気になりますね。互いにどさくさに紛れて……なんてね。
 その辺含め、引き続き楽しみにしています。

返信:影迷彩 2018年01月08日(月) 07:49

 プリストは書いていて気に入ったキャラなので、いつかは再登場させたいと思っていました。今回の話で、久々に
出せて良かったです。

 ツキカゲのギミック武装はカネモリ工房、正確にはその弟子であるマサの趣味で製作されたものです。こちらも専用武装製作ということで、前より書きたかった背景です。

 ツキカゲとエクス、果たして二人は共闘出来ますかね……期待です。


一条 秋  2017年12月04日(月) 20:30 (Good:0Bad:0) 報告

 今回も一段と激しい戦闘シーン、そのスピード感あふれる描写に舌を巻かせていただきました。
 応酬の繰り返しなど、本当に刹那的なやり取りの積み重ねで成り立っている、それ故の緊張感とでもいうものが伝わってきました。すごいの一言に尽きます。

 さて、カヨウにツキカゲ以外の、(そして個人的な印象では)ツキカゲ以上に親し気な味方ができたようですね。どこか孤立気味な印象が強かったのですが、周りは思った以上に親身だったようで。とりあえずひと安心。
 彼女自身明らかな変化が始まった気配ですし、この部分が今後どう膨らんでいくのか気になるところ。

 彼女がいい意味で「異端」となれるかどうか、引き続き見守らせていただきます。

返信:影迷彩 2017年12月05日(火) 02:30

 自分の中で乱雑になっていた描写をようやく纏められました。それだけに、このような感想を頂けるのはとても嬉しいです。

 ツキカゲはぶっきらぼうに接するので一見親身には見えませんね。もちろん狙って書いています。
 反対に、ローは犬のようにプライドが高く、しかし親しくなった相手には甘い。そんなキャラ性をようやく書け、ローの描写について一歩進めた気がします。

 味方は増えましたが、カヨウはクランチェインの中では浮いたままです。彼女の立ち位地は、物語を進めながら落としこんでいきたいです。


一条 秋  2017年04月30日(日) 20:39 (Good:0Bad:0) 報告

 今回もなんとも動きの激しい回でしたね。

 特に印象的だったのが、カーアクションとでもいえばいいのかな?敵に追われながら疾走するサバイバとか、車の屋根に乗って応戦ローとか、緊迫感のある戦闘シーンはなかなかでした。

 もっとも、それも依頼された目的を果たす為のことであって、まだそれは果たしていないんですよね。肝心のサバイバたちの前には敵の壁ができてしまったし。
 ここからどう転がすか気になるところ。

返信:影迷彩 2017年04月30日(日) 21:09

 今回は動かすのが楽しく、それに力を入れすぎた感は私自身否めません……

 カーアクションは苦労しました。 ドリフトめいたシーン等、どのような感じに表現して書くといいか悩み、何とか車な動きっぽく書いてました。 車を書くときって、一つ一つの動きやパーツが連想され、脳内の表現に関する情報量もパンクしそうになりました。 その末もあってか、中々でも緊迫感を出せたのは良かったです。

 それらに夢中になり、キャラの心情を後回しにしたのは反省するべきところと自覚しました。 ローなど、内面の掘り下げが少ないキャラがいますし……
 その欠点を改善し、そして今回の評価点を更に向上できるよう、これからも精進していきます。


一条 秋  2017年03月23日(木) 20:27 (Good:0Bad:0) 報告

 今回明かされたサバイバの秘密。所々でまさかとは思っていたものの、やっぱりそう来ましたか。
 娘さんが登場する機会があるのかが少し気になるこの頃。

 一方、そんなサバイバがカヨウに告げた忠告。
 終始正論な内容に読者としても言い返せないですね。だからこそ気になるのは、それを理解した上でのカヨウの行動。
 この一件がどう響くか、引き続き拝見させていただきます。

返信:影迷彩 2017年03月23日(木) 23:18

 子がいる母親らしく、作中ではオカン系キャラとして書いていました(あとは常識人的キャラとして)
 子供は名前だけなら実は登場済みです。 "メテオリウム"という作品では一度だけ発言されてますので、お探ししてみてください(笑)

 私がカヨウを書いているウチに思い始めてきた疑問を、サバイバを通じてぶつけてみました。
 本当はもっと言いたいことがありましたが、サバイバの性格的に適度な所で忠告を切り上げました。
 これを通じてカヨウというキャラをどう落とすか、私自身も考えていきます。


一条 秋  2017年02月21日(火) 17:25 (Good:0Bad:1) 報告

 更新お疲れ様です。

 サバイバとローの口喧嘩にあたふたするカヨウ、なんか他人とは思えない。本気か冗談かわからない口論に居合わせた時ってなんか焦りますよね。
 直後にキチンとフォローするサバイバに、こちらもほっとしました。それでもちゃっかりローに手は出すのね。

 さて、新しい依頼ですね。
 前回の失敗から落ち込み気味のカヨウですが、この件で立ち直れるか、それともさらに沈むか、そこが気になるところ。

返信:影迷彩 2017年02月21日(火) 22:07

 二人のやり取りに慣れてない所が、カヨウがまだ二人を知り足りない点なのでしょう。
 あるいは優しいからか、たとえ冗談半分でも喧嘩を見るのに耐えられないかも知れません。

 サバイバは茶目っ気がとてもあって軽い性格です。 それでもフォロー等のシーンを書き終えると、改めてメンバーの中でも年上なのに気づかされます。

 しばらくはサバローの掘り下げ、そしてカヨウの沈み浮きが中心になります。 お楽しみに!




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