原作:オリジナル 昔なろうで読んだ短編を探しています。ジャンルは異世界ファンタジーか異世界恋愛で女性主人公です。覚えている内容は1.夜会か卒業パーティーで友人二人といた主人公が婚約破棄か告発を妹を隣に連れた自国の王子にされる。2.国王と父親が出てきたあたりで神が娘を迎えに来た3.主人公は実は神の娘で、国王と父親はそのことは娘を神から預けられたので知っていた。4.途中で出てきた父親が主人公は恩義のある方の娘であると教えたのに何を聞いていたんだ?と妻と娘に問い詰める。また、この作品を含め神が降臨する世界のようなタイトルで複数の作品がシリーズになっていたと思いますうろ覚えなので間違っている部分もあると思いますが心当たりのある方は教えてくださるよう、お願い申し上げます。
この作品です!どうもありがとうございました!
原作:ギャラクシーエンジェル ・タクトは皇王の子供(そのことは隠している)・エオニアとシャトヤーン&その付き人とは幼馴染(小さい時白き月に預けられていた)・シヴァはタクトとシャトヤーンの子供(表向きは原作同様皇王の子・タクトはエオニアとシャトヤーンの子だと勘違いしていた)・タクトとシャトヤーンが紋章機(原作の7号機)のテストパイロットをしていて、最終決戦前にその機体で出撃する(機体の換装時にアサルトと書いたコンテナ云々といった会話(?)が有った気がします)
かなり昔読んだ作品なので今も掲載場所が残っているかわかりませんが、もし心当たりの方が居ましたら教えてください。