【特定】昔読んだ短編を探しています
原作:オリジナル
昔なろうで読んだ短編を探しています。
ジャンルは異世界ファンタジーか異世界恋愛で女性主人公です。
覚えている内容は
1.夜会か卒業パーティーで友人二人といた主人公が婚約破棄か告発を妹を隣に連れた自国の王子にされる。
2.国王と父親が出てきたあたりで神が娘を迎えに来た
3.主人公は実は神の娘で、国王と父親はそのことは娘を神から預けられたので知っていた。
4.途中で出てきた父親が主人公は恩義のある方の娘であると教えたのに何を聞いていたんだ?と妻と娘に問い詰める。
また、この作品を含め神が降臨する世界のようなタイトルで複数の作品がシリーズになっていたと思います
うろ覚えなので間違っている部分もあると思いますが心当たりのある方は教えてくださるよう、お願い申し上げます。