原作:ツイステッドワンダーランド 最近ツイステホラーや伝道者ばかり見ているので、初心にかえってそれらとは無関係な『not監督生』ものが読みたいです。ぜひオススメを教えてください。よろしくお願いします!
【ハーツ寮生】火曜日もハンバーグを食べたい俺は寮長の座を譲らない。転生したらケイト先輩の弟になってたから寝ることにした810あるハートの女王の法律全て破ったらどうなるか検証しようとするハーツラビュル寮生【サバナ寮生】サバナクローにはシャチがいる【オクタ寮生】虐められたくない俺はヴィランを演じる和の国の王様は勘違いされてるシャークにさわる慈悲深き無慈悲な人裏垢見られてるオタクなオクタ転生者。【スカラ寮生】帰巣本能が無かったリーチ【ポム寮生】ライオンで王弟でヴィランなあのひとの話【イグニ寮生】光属性の私がNRCに通うことになるなんて…(大嘘)俺のユニーク魔法が推しに引っ張られすぎてしまった【ディアソ寮生】マレウスの友人となる為に作られた人形だと周囲から思われている義肢使いのディアソムニア生の話【オリジナル寮生】テラソテリアの怪物寮長Die公開☆黒歴史日記シリーズ【教員】PTAは怖いんだ…!
>> 夜卵さん探していた作品でした。おかげさまで命が救われました。ありがとうございます!
原作:ツイステッドワンダーランド 伝道者のシリーズ物で、その作中作のひとつにツイステ世界の作品の二次創作として「悪役が悪事を働いたのは好きな人と結ばれるために勘当されたいから」というものがありました。その悪役は貴族の学生だったような気がします。悪役が愛した人は人魚です。その作品が反響を呼んで、原作者が脚本?に人魚しか分からない愛の言葉を書いていたことが明らかになっていました。読み返したいのですが、どのシリーズの作品か見失ってしまい……。ご存知の方がいらっしゃれば知恵をお貸しください。よろしくお願いします。
隣の銀髪の男は、26年前私を殺そうとした男ですhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15012824こちらかもしれません
目を覚ますとポケモン(?)がいた件について。https://syosetu.org/novel/319761/ ゲーム:ポケモンが存在しない世界の男主(無職)が目を覚ますとアチャモがいてポケモントレーナー(アプリあり)になる話です。 5話以上。弟と協力したり役場も関わってきて面白いです!
「オンボロ寮の変」シリーズかもしれません。特徴が一致している作品でして、現在はマイピク収納されており、プライベッターで公開されています。メッセージの方で送らせていただきました。
一般転生ニャオハ(♀)が現代社会でTS転生配信者からチュールを献上されるお話https://syosetu.org/novel/304844/ 気付いたらニャオハになっていた転生主が、ポケモン世界化していく現代日本でTS転生配信者と出会う話。 5話以上。二人がどんな関係に落ち着くのか気になってる作品です!
メッセージの方でタイトルを送信いたしました!pixivから撤退したようでして、現在はプライベッターで活動されていますよ。
条件が広すぎるので、知っている限りの作品を集めました。もしかして:ゴスマリの姫成り代わりhttps://www.pixiv.net/novel/series/1349412 イライザ成り代わりが死後国家再興を目標に生者を勧誘をするシリーズものです。あなたと私の、ゴースト・マリッジhttps://www.pixiv.net/novel/series/8126619 推しが死ぬのを気長に待っているイライザ成り代わりと、早く結ばれたいイデアの話です。ゴーストプリンスの最期https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13684368 イライザ成り代わり♂がイデアをプリンセス扱いする話です。最推しに求婚されるまでは成仏しません!https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13320667 イライザ成り代わりが最推しエースに求婚されたい話です。「私の王子様は可愛くて格好いい彼だけなの」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16212329 人間()リリアと駆け落ちする前日に死んでしまったイライザ成り代わりの話です。これが亡国の姫の運命だったhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16321763 敵国を祟り滅ぼして祀られたイライザ成り代わりが推しイデアの手で成仏したい話です。
記憶力の良い監督生が監督に就任したそうです。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17709086もしかしたらこちらかもしれません。6ページ目から該当するかな、と思います。