【済】【特定】"可哀想なのは抜けない"ので従業員として雇ってる話
原作:オリジナル
オリジナル作品で、異世界に来たから奴隷の獣娘とそういうことに及ぼうとして結果的にメイド従業員として雇ってる話を探しています。
・確かハーメルン
・冒険者や転生者が当たり前の世界
・主人公は酒場のマスター
・奴隷の女の子複数をウェイトレスとして雇ってる
・可哀想なのは抜けない(KSNN)とか作中で言ってた
・従業員集はマスターを慕う通り越して崇拝してた?
・作中の獣人は人に惚れるといつでも子作り出来るようになる。しかしそんなのは稀も稀。
・なので常連の奴隷商は従業員をどうにか売りたいと考えている。
・でもそれを考えた瞬間、同じく常連の転生者集の「悪意感知」「NTR感知」「バッドエンドレーダー」(名称は正確ではありません)が騒ぎだしたので辞めた。
・リンゴの蜂蜜酒が高級品でそれをお気に入りの子に貢いでは貧乏やってる冒険者がいた
・兄妹で奴隷になり、マスターに拾われた後兄は冒険者になり妹は従業員になった話があった。
・その兄が死んだから似たような境遇の男を「この酒場で飼えないか」とマスターに妹が交渉する話があった
覚えてる限りこんな感じの作品でした。
獣人少女を救った話
ですがこの作品ではありません。
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