【済】【特定】stay night 女主人公
原作:Fate/
以前読んだ作品で、
・女主人公
・第四次聖杯戦争か第三次聖杯戦争で滅んだ一族
・祖先は、魔術に触れた商人→魔術は素晴らしい→これをもっと広めよう!→無闇矢鱈に広めると魔術協会が煩い→魔術師を一族にしてしまおう!とか何とかしてやらかした
・↑の方法が一族の人間と魔術師が結婚します→子供が出来てやがて魔術刻印を受け継がせます→実は一族の刻印=一族の意識(?)で洗脳というか乗っ取るというかで相手の魔術師の魔術を奪います、というやり方
・↑このため一族は一つの人格というかネットワークに繋がれている(イメージとしては群体の一つの生物や、ミサカネットワーク)
・このため一族の主な仕事は魔術師相手の結婚相談所→表向き一族でない人間を見繕って見合いさせる→乗っとり
・聖堂協会の奥深くまで浸透していた
・結果的に膨大な量の魔術を一族は手にしてた→このためアメーバ並みの生命力がある
・↑これらを凛に綺礼が説明してた
・なぜ、上記が判明し、滅んだかというと、極東で聖杯戦争っていう願いが叶う儀式があるらしいぜ!→これを使って魔術を世界に広めよう!→三次か四次でアンリマユに触れる→ギャー!!→これが一族に共有というかハッキングというかされる→一族全員、ギャー!!、でバレて滅ぶ
・主人公は第五次で目覚める
・主人公は第四次の冬木大火災で死んでた?
・衛宮士郎が木に登って子供を助ける?風船を取ってくる?で落ちて危なくなる→そんな簡単に命を危険に晒せるならなぜ冬木大火災でお前が生き残った!!私達の代わりに死んでろよ!!、と怒って目覚める
・実は逆で私達の様に死なずに生きてるんだから命を大事にして、長生きしてよ、という思いだった
・主人公というか一族の一人が臓硯にやられてた→あの時は痛かったなぁ!!って感じで臓硯にやり返して倒した
・最終的に主人公は死亡
・士郎は大火災で死んだ人達の為にも生きよう、ということで正義の味方引退?周囲のための正義の味方へ?
・結果、士郎はイリヤの為に生きるルート(主人公にやられて怪我したのか障害出来たかでイリヤに付き添ってもらってた)
こんな感じの話でした。
どうか捜索よろしくお願いします。
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