【済】【特定】救いは無さそうだった気がする
原作:オリジナル
昔読んだ小説で、カクヨムかなろうのどちらかでした。
途中までしか読んでないので情報が間違っているかもしれませんが、心当たりがあればちょっと違うかも?と思っても教えて下さると嬉しいです。
以下覚えていることを並べていくだけ
主人公は普通の少年(青年?)で、儀式(詳細不明)によって異世界に召喚されますが、現地では言葉が通じなく、しばらく捧げられる料理を食べているだけの生活が続いていました。
主人公本人は最初気がついてませんでしたが、召喚と同時に強い力(文字通りの暴力)を身に付けており、その力は世界最強クラスでした。
ここから時系列が曖昧です。
ある時敵が攻めてきて、そこで見つけた美少女を手に入れようとして失敗していたり、自分が捧げられて食べていた料理が実は人肉だと知ってメンタルに大ダメージを負っていたりしました。
主人公は特定の相手(天使だか神だかの上位存在)としか結ばれることのない呪いにかかっている。
ある程度物語が進むと(トリガーは忘れてしまいました)次の異世界に行っていました。
異世界にいた人物が主人公のいたと思われる現代日本に転移し、主人公を絶対神とした宗教を作っていた
お察しでしょうが結構普通に人が死んだり、最強系主人公ですが痛みに苦しんだりするので俺TUEEEEで爽快!な作品ではないです
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