【不特定】「ああこれ異世界の小説だなぁ」って感じの奴
原作:オリジナル
『一年は○○日で一カ月は○○日、一年は○○ヶ月』みたいな『その世界の一般常識』を地の文で列挙する小説あるじゃん?
世界観を補強するためなんだろうけど、現実世界を舞台にした小説に『一年は365日で~』みたいなこと書いてあるわけがない。
そりゃそうだ、一般常識なんだから。
でもそういう文章がある時点で『異世界を観測する異世界人視点』であることが丸わかりなわけよ。現地人の一人称小説とかなら尚更。
これは単なる一例なんだけど、現実世界を基盤にして異世界を書いてるんなら、それって結局現実世界の小説なわけ。
今回捜索したいのは『異世界人が執筆した小説を日本語訳した』ってテイストの作品。勿論異世界人が現実世界を舞台に書いててもOKだし、異世界人が別の異世界を描いててもOK。
今のところは無し。
これすると簡単に世界観作れるし、その世界の知識がない読者が没入しやすいから便利ではあるんだけど、一気に安っぽく見えてしまうのは俺の性癖なんだろうか。
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アランネート
狼は眠らない
https://ncode.syosetu.com/n3930eh/
異世界から異世界だけど、設定を地の文で補強するんじゃなくてストーリーが進むごとに少しずつ読者もわかってくるって感じだから結構あってると思う。
リビルドワールド
https://ncode.syosetu.com/n9736dt/
有名だから知ってるかも。
退屈嫌いの封印術師
https://ncode.syosetu.com/n3241gk/
これもおそらくあってると思う。
上三つ全部有名なので知ってたものかもしれませんがもし読んでなかったら読んでみてください。
甲乙
雲海のオデッセイ
https://ncode.syosetu.com/n0109fq/
雲の上下にそれぞれ世界がある世界観。
上界人の視点で下界が、下界人の視点で上界が描かれるようになっており、自然と世界観を説明しています。