【不特定】善性な主人公がやむを得ず悪事に加担させられる話ありませんか?
間違いなく(世間一般的に)善の心を持った主人公が何らかの理由でやむを得ず強制されて悪事に加担させられる話が読みたいです。
悪事を指示する者は悪人側でなくても構いません。
国の暗部とか...。
ただ、あくまで誰かに強制されてやらされているものでお願いします。
覚悟ガンギマリされちゃうとちょっと違うので.....
ゆっくりゆっくり心折られてってだんだん優先順位をつけ見捨てる判断をすることも覚え始める、くらいならOKです。
まぁ簡潔に言うと、
罪悪感で苦しむ主人公がみたいです。
感情を捨てきれなかったり、反抗しようとして何度も折られたりして、でも結局悪事に手を染めてしまうような。
その....愉悦的な。
でもハッピーエンドでも.....ええんやで
【除外条件】
初期から自身の優先順位が定まっていて、仕方が無いと割り切れている場合
世間一般的な善性では無くどこかズレた善性を持つ場合
指示する側が本当は主人公に悪事に加担して欲しくないとか思ってたりする展開
エタってたり、短編だったりする作品はそう表記していただけるとありがたいです。
asparagus (編集:2021/08/27 22:45) 返信:1件 UA:2464 報告 投稿一覧 Good:0
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鯖の味噌煮定食
時に拳を、時には花を
あらすじのコピー貼ります
大赦のやっていることは悪辣だ、と少年は思っていた。
彼女らは大赦が捧げてる生贄だ、と少年は思っていた。
間違っていなければ、世界の存続のためならば、なんだってしていい……んなわけねえだろ! と、少年は思っていた。
犠牲になる個人の方はいつだって辛いんだ、と少年は思っていた。
誰も犠牲にならないのが一番だろ、と少年は思っていた。
最大の問題点は―――そう思っている少年が大赦の人間で、大赦の方針の一切に反対も反抗もしていないことだった。