【不特定】航空機ドッグファイトモノ
北欧空戦記や不屈の鉄十字エース、エリッヒハルトマンやアメリカ空軍のグッドソンの伝記レベルで極めて緻密で航空戦を熟知した作者が敵機に勝つ方法論をきちんと書いてる空戦モノの小説ないでしょうか。
ファンタジーの架空機でもいいですけど高度の空気密度による最高速の違いや加速度や旋回率みたいなのを認識して書いていないのは駄目です。
その辺の考証適当なのはたくさんあるんでるけどマジのモノはほぼみないのであれば教えて欲しいです。
▼コメントを書く
返信
スカイキッド
エースコンバットシスター シャッタードプリンセス
http://metalmax.s5.xrea.com/pd/pd0000.htm
http://metalmax.s5.xrea.com/pd/pd0000i.htm
ジェット機ものになりますが、緻密な空戦・ドッグファイト描写というのでしたらこれは如何でしょうか。
第二次大戦後、日本が本土決戦の末に米ソに分割占領されてしまい、共産政権の東日本と資本主義政権の西日本に分断国家化。その後のキューバ危機で米国がキューバの核攻撃を受けて半壊し、しかしソ連が介入せずWW3が回避されたことで英仏や西日本などを除く資本主義国が赤化、ソ連や東日本などの共産圏が伸長した世界。
1999年、共産政権の東日本が突如として西日本に侵攻し緒戦で九州まで席巻。沖縄まで後退した西日本国防軍が本土奪還のための巻き返しを図る──という作品です。基本的にF-4EJ、F-15、Su-27とかの戦後第3.5~4.5世代ジェット戦闘機が登場機体となっています。
エースコンバット04が原作の15年以上前に作られた作品で、言ってしまえば「分断国家化した日本を舞台にエスコン04やってみた」という作品ですが、題材のごった煮感に反して設定が丁寧で、空戦描写は精緻の一言に尽きます。少ないですが陸戦描写とかも中々スゴい出来です。あとストーリーがめちゃくちゃ良いです。クライマックスはいつ読んでも動悸します。
注意点としては、古い作品なので目次が機能しない、凝った背景画像で読み辛い、といった問題があります。読む際は一度メモ帳アプリやテキストファイルなどにコピペしてから読むことを推奨します。あと問題ないと思いますが佐藤大輔作品等のネタ複数ありです。
織姫
どうもありがとうございます。
軍オタがありモノの知識で書いたというよりフライトシム飛ばせるレベルの積み重ね感じたので好感もてました。
軍板のグリペンマニアすら褒めるエロゲの名作 群青の空を超えてを思い出してよかったです。