【済】【特定】ダンゾウの孫娘
原作:NARUTO
ダンゾウがうちはの女性との間にできたぼんやり、ホワホワとした女の子が主人公で(ダンゾウの妻のうちはの女性も主人公と同じでぼんやり、ホワホワだったらしい)、自然エネルギーを吸収し続けた結果やばいくらいチャクラが多くなって、それを水遁で動くベッドみたいにして常にその上で微睡んでいました。(というより水製の月霊髄液で、内部に圧縮されてる水は木の葉の里が水没するレベルとかなんとか言われてました。)
また、体術はほとんど動かない結果からっきしですが、忍術の才能がすごく水遁の螺旋丸を開発して試しに空に撃ったら雨が降るレベルでした。
友人として、ガイに憧れている女の子(体術に火遁を組み合わせて燃える拳みたいなのやってて、それから木の葉の赤き〜とか妄想して悶えてた。尚父親はガイにあって感動する娘を心配してた)
主人公に会うまで感情が無かったけれど、主人公に会って胸がどきどきしてそれが母親になんなのか聞いたら、母親が相手を男の子だと勘違いしてそれは恋だと教えた結果その子が主人公に恋してしまったという女の子の二人がいました
また、イタチが里抜けしたのはサスケが好きで性転換するため
サスケはイタチの部屋に入ってそのBL具合に悲鳴を上げてました
尚、その時父親がなぜイタチが里抜けというか家出してしまったのだ、もしやイタチのオヤツを食べたからなのかとぐだぐだしてサスケに「なにやってんだ」とボソッと言われ灰になり、母親は笑顔なんだけど万華鏡写輪眼開眼するくらいに激怒してたりする描写もありました。
話自体は忍術スクールの巻物探し位までは進んでました。
大分前の作品ですがどうかよろしくお願いします
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