【不特定】サイコパス、赤井秀一
原作:名探偵コナン
007ゴールドフィンガーのイアン・フレミングに曰く「Once is happenstance. Twice is coincidence. Three times is enemy action(一度目は出来事。二度目は偶然。三度目は敵の行動)」だそうです。三度目はパターン(あるいは必然)と呼んだ作品(多分Criminal Minds)もありますが。
さて。
表題の赤井秀一の行動を振り返るに、一度目は諸伏景光、二度目はカルバドス、三度目は楠田陸道と、「おそらくは20代半ば~30代半ばの黒髪の男が、肉体的・精神的に追い詰められて拳銃自殺している」という件が続いています。
いやもうこれ、自殺するのを狙っているでしょう。カルバドスの時なんか、両足を折って逃げられなくしただけで、拘束するとか他に武器隠し持っているか身体検査するとか何もせずに放置ですし。
そう言えば、ベルモットに殺害されたのが真相のようですが、ニューヨークの連続殺人犯も拳銃自殺という形で終わっています。これにも赤井は関わっています。
そんな訳で、「実は赤井は、FBI捜査官の肩書きを隠れ蓑にして、被疑者を拳銃自殺に追い込むのをパターンにしたサイコパスだった」という作品を探しています。これまで無自覚だったのが自覚して悪堕ちするのでも、性癖を見破られて断罪されるのでも、種類は問いません。
【除外条件】
赤井無罪でハッピーエンド。せめて未必の故意は指摘してほしい。
既読作品はありません。