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優姫♪♯
小説家になろうで寿命六ヶ月延長してもらったから、ここからは私の時間ですがおすすめです!殺されてしまって、寿命が六ヶ月だけど、生きてみるかい?と天使に聞かれて、必死に六ヶ月を生きます。寿命が限られてるから、暗い感じになるかと思いきや、結構明るいですけど、最後は泣いてしまいました。おすすめです!
灰茨悠里
掟破りで一般書籍をご紹介。
ディーン・クーンツ/作『ウォッチャーズ』〈上・下〉文春文庫
〈上〉
森で拾ったゴールデン・リトリバーには、なにか知性・意志に似たものが感じられた。妻を失い孤独な中年男のトラヴィスはその犬に〈アインシュタイン〉と名を与え、半信半疑の対話を試みる。徐々にわかってくる信じがたい実験。それにしても、犬は何を警戒しているのだろう。繁みの陰に、暗闇の奥に、なにか恐るべき「もの」がひそんでいる。
〈下〉
〈アインシュタイン〉が不安げに窓の外をうかがう回数が日ましに増えてくる。殺戮と破壊の本能が植えつけられた異形の怪物〈アウトサイダー〉が、刻々と近づいて いる。正反対の使命を組みこまれた二つの変異種の宿命の対決が迫る。そして、その刻に向かって、孤独な男と女がしっかりと結ばれ、闘う力を得てゆく・・・。
ボーイ・ミーツ・ガールならぬ、孤独な男と虐待され続けた女のガイ・ミーツ・レディが嫌味なく心に響く。愛らしい〈アインシュタイン〉との交流、それを軸に広がる友好の輪、生き生きとしたキャラたち。実験の秘密を狙うKGBスパイの異常殺人者、殺人本能に暴れ狂う恐るべき異形の怪物〈アウトサイダー〉との宿命の対決。「恋愛・アクション・ホラー・SF・サスペンス」・・・複数のジャンルにまたがる〈ミックス・ジャンル〉の巨匠ディーン・クーンツのジェットコースター小説。私はこの小説で、ハラハラドキドキして、ホ ッコリして、ボロボロと涙がこぼれました。
「KGB=ソ連」が出てくるんで、相応に古めの作品だけど、気にならないくらい面白さは折り紙つき。絶版の場合は古書店にも良くあります。