【済】【特定】昔読んだ人間が精霊と勘違いされている小説を探しています
原作:オリジナル
主人公の女性が異世界で王子様に精霊として召喚されます。その世界では精霊は手の甲やオデコに紋章として現れるので、人間の姿で召喚され騒ぎになる。
主人公は歌手を目指していたはず。
どこかで戦争か病気で苦しんでいる人がたくさんいて、王子と一緒に視察に行き、手を繋ぐと王子のおでこに紋章が現れ精霊術のようなものが使えました。
【除外条件】
除外する条件は特にありません
ハーメルンか小説家になろうの小説だったと思います
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yuki1234321
こちらだと思います。
小説家になろう
冬月の歌姫
作者:シチュー鍋
https://ncode.syosetu.com/n4884m/
数年前に好きで読んでいました。
こちらの捜索板を読むまで忘れていたのですが、思い出したらまた読みたくなりました。
素敵なきっかけをありがとうございます。