【済】【特定】たしか商業作品だった

タイトル主人公の名前に林檎が入っていたはず
その世界はほとんど一つの町で完結している
その世界主人公の頭の中
主人公現実世界で寝たきり

敵対者に消毒みたいな名前の奴がいた。
能力は消去??
スプレー缶が武器
スプレー缶を使わないときはノアの方舟の時の洪水の具現?
スプレー缶は拘束具みたいなもの

消毒?の姉妹
バベルの塔の崩壊の原因の具現?
手になにかをつけててそれが能力の拘束具?だった
人体実験みたいなのを受けて暴走するシーンあり

無限増殖するやつがいた。
語尾に『也』が付く
『フェンリル(おそらく)』と言うなの喋る槍を持っていた
自分は死なないから、と言う理由で槍投げの要領で主人公たちから離していた
脳を啜ることで情報を得られた。
蟲という集合体の女王をしていた
666の獣?
脳髄?

自分の血液を浴びせたやつを対象に現実改変をするやつがいた
他のやつらに監禁?封印?されていた
消毒?の姉妹の何かを直していた

ラストバトルの舞台は学校主人公の住んでいたアパートの遠いところから世界が崩壊してた気がする
主人公が作り物の世界だと気づくシーンがあった

主人公は目を覚ました後、将来的に本を書いていた?


数年前に読んだ記憶はあるのですが、断片的な情報を突然思い出して、もやもやするので捜索してます


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MF文庫Jの「蟲と眼球」シリーズかもしれません。

高校の頃に読んだことがあるのですが、私も記憶が曖昧で申し訳ないです(^^;


2020年02月21日(金) 19:02 報告 投稿一覧

レギ

そうだ!!それです!!
タイトルを見てピンっと来ました
締めます。ありがとうございました
タイトルに林檎入ってなかった...w


2020年02月21日(金) 19:21 報告 投稿一覧