【特定】海外の児童文学で二つ
1つ目。ファンタジー
父親がいない少年が、不思議な鍵を手に入れた話。
鍵の性質は
・どんな閉まったものでも開けられる
・閉めた物を開けた先はもう1つの世界(あまり文明が発達していない。中世?)
で、母親がなんか議事録を作成してるシーンとかもあった気がする(家で会議のテープを聞きながら文字に起こしていて、その間は静かだから気づかれない……みたいな事を言っていた気がする)。
主人公の部屋の引き出しをその鍵で開けると、森の中の空中に繋がってたはず。
2つめ
男女の二人組の子供が博物館に忍び込む話で、なんか……なぜかは忘れてしまったけど何らかの道具? で体が小さくなる。そして、その小さくなった状態で博物館の展示物(確か建物のミニチュアとか?)に入ると、その時代にタイムトリップできる……? みたいな話。
もし知っている方がおられたらタイトルを教えてくださるととてもありがたいです。
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開冬閉夏
ブラジルコーヒーさん、ありがとうございます! マジックツリーハウスは残念ながら違うようですが、1つ目は鍵の秘密で間違いなさそうです。昔読んだきりでずっと探していたので、本当にありがたいです。