タイトル | 皇国に吹く風 | 小説ID | 101712 |
原作 | 艦隊これくしょん | 作者 | INtention |
あらすじ | 艦娘の登場は海軍の全てを変えた。 1906年に就役した世界初の艦娘「ドレッドノート」を革切りに列強はより高性能な艦娘を就役させ、発言力を強めていった。 帝国主義の広がりによる緊張は留まる事を知らず、二度目の世界大戦が起きてしまう。 しかし蓋を開けてみると航空機による機動戦ばかりで艦隊決戦は過去の幻想となってしまっていた。次世代の駆逐艦として帝国の運命を背負うはずだった島風は、時代遅れの不遇な次世代駆逐艦となってしまったのだ。 対米戦争が日本の勝利に終わった1950年代、世代更新や新兵器の波に揉まれながら新たな居場所を見つける島風の物語……(の予定です) | ||
タグ | 轟沈あり 深海棲艦未登場 ゲーム未登場艦 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2016年10月21日(金) 18:00 | 話数 | 連載(連載中) 2話 | UA | 534 |
最新投稿 | 2016年11月16日(水) 06:00 | しおり | 0件 | お気に入り | 2件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 11,363文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 5,682文字 | 総合評価 | 2pt |
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