タイトル | ちいさなわたしのこえ | 小説ID | 118300 |
原作 | ファンタジー / ノンジャンル | 作者 | ゲンダカ |
あらすじ | 西暦1853年7月8日。 日本の鎖国を解くきっかけとなった、大いなるターニング・ポイント。 黒船来航と呼ばれたその裏で、彼女がふわふわと飛び回る。 彼は、ただひたすらに、鬼を斬る。 言葉を紡ぐ彼女と、刀を振るう彼。 出会った以上は別れも承知。それでも彼女は言葉を紡ぐ。それでも彼は刀を振るう。 その果てに何があろうとも。 ―― ―― ―― この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。 | ||
タグ | ローファンタジー 時代小説 伝奇 鬼 妖精 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2017年04月09日(日) 12:18 | 話数 | 連載(連載中) 3話 | UA | 102 |
最新投稿 | 2017年05月12日(金) 19:25 | しおり | 0件 | お気に入り | 4件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 8,679文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 2,893文字 | 総合評価 | 4pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:2人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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