タイトルブラック鎮守府で我が世の春を小説ID124354
原作艦隊これくしょん作者破図弄
あらすじ念願の鎮守府に赴任することになった男。

赴任先は、先任提督が横領の末、行方不明になったいわくつきの「ブラック鎮守府」。
彼も物資の横流しや艦娘たちを弄んできたブラックな男だった。

鎮守府の絶対的支配者として、やりたい放題の毎日。

その所業に曝される艦娘たちは、反逆を始める。

今、提督と艦娘たちの戦いが始まった。

提督の肩に乗る妖精さん。
命乞いのため、深海棲艦に土下座する提督。

迫りくる深海棲艦。
生身で対峙するブラックな提督。

顔の一部を失ったそのことには、艦娘を利用しようとするゲスな提督。

とうとう鎮守府に深海棲艦の兵力の侵入を許してしまった無能な提督。

艦娘たちの仲間割れの原因になったブラックな提督。

ここに至りとうとう深海棲艦まで鎮守府に常駐する始末。

「わたしたちしか戦えないから、仕方がないの」

鍵を握るレ級、未だ野良戦艦の武蔵、お預けを食らう天龍と大淀、肉の間宮w

情報部の監視下に置かれる地獄のようなブラックほのぼの鎮守府。
タグ艦娘 ブラック 暴力 暴言 ツンデレ デレツン 隠れ男気 勘違い
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写
掲載開始2017年06月09日(金) 17:17話数連載(連載中) 111話UA610,703
最新投稿2019年05月01日(水) 15:43しおり1,222件お気に入り3,466件
開示設定通常投稿合計文字数168,068文字感想235件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数1,514文字総合評価3,955pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆5.92:5.92  投票者数:133人 (平均評価☆5.77 加重平均☆4.85)
評価
☆10:4
 
 
☆9:32
 
 
☆8:19
 
 
☆7:12
 
 
☆6:7
 
 
☆5:11
 
 
☆4:7
 
 
☆3:15
 
 
☆2:7
 
 
☆1:19
 
 
☆0: